イルミナティを洗い出せーイルミナティの終焉・そのはじまり

静岡県知事選挙に現れた事
川勝平太知事再選おめでとうございます
静岡県は、日本全体の未来を表す地域として、様々なテストやアンケート・販売などの統計調査が行われる。今回の県知事選挙はどのような見方がされるのか興味がある。
わたしは、立候補当事者が行った最初のスピーチが最も争点をシンプルに表したものだと思っている。そして、選挙民はどのようにこの選挙に参加しあるいは拒否をしたのかという事も見事に表してくれている。
投票率は、4 9 . 4 9 %
投票率は、静岡県知事選挙への県民の政治参加率である。総理大臣を決める国会議員による投票というのは、国民の直接選挙の投票ではない。これとは違って、県知事を選ぶ投票は県民による直接選挙の投票なのである。だから、49、49%という数字が意味するのは、第一にこの選挙が成立すると考えていいのだろうか。ということである。第二に直接選挙権を放棄した50、51%に及ぶ県民がいるという事である。第三にこの50、51%の県民が投票していたら川勝平太氏にさらに投票されていた可能性が高いという事である。つまり、投票率が低ければ川勝氏に不利ではないかと考えられていたからである。だから、49、49%の投票率ではこの選挙自体が成立するとは考えられないけれども、結果としては川勝平太氏の圧勝はより明確になったであろう事は明白であると考えるのである。第四に直接選挙権を放棄した事の意味である。間接選挙権として議員に直接選挙権を奪われている仕組みである。その一つが「間接民主主義」が破綻していること、日本市民にとって間接民主主義は「国家運営の間接支配」という言い方が出来なくはないが、実質的には「たてまえ」だけであり、「政党を支配するものによる国家運営の直接支配」が行われてきたのである。そして二つに「政党政治は直接民主主義への移行を阻止している」という事である。つまり「政党政治は破綻している」事である。この二つの問題を提起しているのが「恒常的な投票率低下」という問題なのだろうと考えている。
しかし、それにしても「浜岡原発の再稼働に関する選択を県民投票で行う」かどうかという問題がシンプルな「争点」になったと思われるのになぜ「投票率が49、49%であったのか」。意味深い警告と受け止めている。
by kanakin_kimi | 2013-06-17 17:25 | 洗い出せ・そして公開せよ | Comments(0)


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