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告発 歴史の見直し 8

過去から未来への透視図
歴史学の役割は、現実に進行している戦争への誘導やホロコーストへの先導的プロパガンダ行動に対する歯止めのためにする真相公開だ
わたしの認識では、過去の15年戦争のみならず、アヘン戦争・日露戦争・日清戦争のいずれもに、また世界のあらゆる戦争に関わり、そこから莫大な戦争特需による利益を上げていたのが「ロスチャイルド・イルミナティ」だと云って過言ではない。現在のエジプトにまで手を広げて戦争の種をまいているのもその延長だといえる。正しく現在に起きている諸現象を把握し判断するために、過去から現在までの歴史を正しく再評価しなければいけない。その中心課題が戦争の事件である。
何故ユダヤ人ホロコーストがドイツで起きたのか洗い出す必要がある。
そのとき、ユダヤ人を追い出しドイツに送り込んだ国はなかったか洗い出す必要がある。
ドイツ人に、ユダヤ人に対する腹立ち・怒り・憎悪を植え付け、煽り、増幅させるプロパガンダをしていたのは誰か洗い出す必要がある。
ナチス党結成から資金援助していたのはだれか、はじめから最後まで「ヒトラー」のコントロールに徹していたもう一人の「ルドルフ」は誰か、二度とあのようなホロコーストを起こさせないために、洗い出せ。

わたしの認識では、それを行っていたのが他でもない、ユダヤ人の「ロスチャイルド・イルミナティ」だという事だ。そして、自分たち一族以外のユダヤ人は邪魔な存在になってきた時だった。
その、今日的・具体的な証拠は、「カナダの原住民の子供50000人以上をサタニズムの儀式の生け贄に殺してきた事件が、ITCCSの牧師らによって告発され、裁判所が逮捕状を出されたそれが「ヴァチカンの前・現法王と枢機卿・大司教・英国王室エリザベス女王ら30人以上」なのである。すなわち、「ロスチャイルド・イルミナティ」の大本営に関わるのである。
イギリス市民の皆さん、洗い出してください。
by kanakin_kimi | 2013-08-03 22:14 | 歴史観


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