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エイリアンシンドローム

人類史が微かに見えてきた     3
わたしの認識では「エイリアンは、地球人類の先達である」。我々地球人類が持っている基本的な情報だけでは、これを認識するのは困難だろう。しかし、わたしの認識はそれに到達できる。何故かというと、わたしは「特殊相対場論」を立ち上げ、さらにそれを豊富にするために「特殊相対場論研究所」を設立し、研究した考え方などをこのブログを通じて公開した。たいしたものじゃあないとは思うし、「縄文人の心」を持っていればそれほど難しいものではない。
とにかく、わたしは知らない事ばかりだから、毎日が勉強だ。「特殊相対場論」は、素直な考え方だから、変に弄くり回さない。だから、「エイリアンは、地球人類の先達である」事が認識できたのだ。
日本で「i p s 細胞」を発見した人も、弄くり回さない人だから発見できたのだ。ノーベル賞なんかもらうから、周りから弄くりまわされているだろうが、できたら返上した方がいいのではないかと思う。ノーベル賞も「ロスチャイルド・イルミナティ」の支配の手法の一つになってしまっているからだ。
日本の天皇制も「ロスチャイルド・イルミナティ」の手駒にされているようだから、欲しいのだったらあげるよというぐらいでなきゃあ支配下に置かれてしまうのだ。日本の政治学会でも定義している神島二郎の指摘した「指導者原理」と云う奴さ。組織の指導者を支配機構に組み込めば組織を支配できるという手法だ。明治維新の時から「ロスチャイルド・イルミナティ」は「玉を握るという手法」を長州が「明治天皇」でやっているのを把握している。
http://ayarin.iza.ne.jp/blog/entry/894513/
しかも、「神道」が支配の論理に組み込まれて、「縄文人の心」「ものの哀れ」からはなれた。そんな「天皇制」に日本の象徴の意味も役割も果たせるはずがないのである。だから、英国王室に世界の王室を統合させるべく誘導してきた「ロスチャイルド・イルミナティ」の手法にズッポリはまっている。挙げ句の果てが「悪魔主義」「サタニズム」の儀式も皇室外交になっているから、カナダの原住民の子供の生き血の入ったワインを飲まされたり、人肉料理を食わされたりしているのである。今その問題がイタリアで沸騰しているし、裁判で英国王室のエリザベス女王・ヴァチカンの前法王(教皇)ヴェネディクト・現法王・枢機卿・大司教等30数名が罪刑を言い渡され逮捕状も出されている。彼らは、それを無視しているのであるから、世界的な国際法上からも「アナーキスト=無政府主義」を宣言しているのだ。こうなると、権威も何も自ら放棄したものとなるだろう。「ロスチャイルド・イルミナティ」の大本営からしてこの有様になっている。これが誰かがいう「第三次世界戦争」の意味なのだ。これを隠すために、中東などで「争乱を作り」、今また中国・韓国を利用して33階位のケリーが日本への紛争をけしかけている。それに呼応して長州の安倍が舞台に上がっているのだ。「ロスチャイルド・イルミナティ」の罠を知り・落としどころを模索する海舟のひ孫もいる。誰が出てこようが、「縄文人の心」を忘れたものには解決できなかろうし、勝つ事は出来ない。
しかも、時代はもはや間接民主主義・間接支配の政党政治の終焉を明確にしており、世界市民・各国市民・日本市民が直接政治に参加する仕組みを作り、世界にそのモデルを提供する時代になっているのだ。
「ロスチャイルド・イルミナティ」は、「宇宙政策」でも失策を演じ「宇宙船=月のエイリアン基地に小型水爆をぶち込んだ」ようだ。NASAの分裂と「ロスチャイルド・イルミナティ」傘下の「NSA」問題は切り離せない。闇NASAが「月のエイリアン基地に小型水爆をぶち込んだ」わけだし、その機密をスノーデンが持っている事も考えられる。これは世界市民に情報公開するNASAと「ロスチャイルド・イルミナティ」支配の闇NASAの闘いでもある。とわたしは考えている。もはや、南海地震の脅しにおつきあいしている時代ではない。アメリカ軍部が「ロスチャイルド・イルミナティ」の資産押収に動かなければならない時代なのだ。
それが、本当のアメリカの独立戦争だ
by kanakin_kimi | 2013-08-12 17:56 | シンドローム


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