戦争の終焉終曲 1
「戦争とは侵略である」と述べてきました。近現代における世界的な戦争のほとんどに、「ロスチャイルド・イルミナティ」が関わり、誘導し、仕掛けさせ、多くの人々を殺させ、多くの子供達を誘拐させ、サタニズムの儀式の生贄に使ってきたのです。
なんということでしょう。今のいまも、それが行われているのです。なぜかというと、「ロスチャイルド・イルミナティ」と「英国王室」「ヴァチカンイルミナティ」が一体となって世界支配のシステムを作ってきていますから、そのシステムに組み込まれた組織はつねにうごいているわけです。その組織の中枢部を担っているのが、世界に展開している「イエズス会」であるわけです。
ですから、世界に戦争を起こさせないためにはそれらの組織を世界市民の監視下におき、行動を白日にさらさせることです。そして世界市民に対しての不利益な行動をさせないようにすることです。