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アインシュタイン・シンドロームを洗い出せ 1

戦争の終焉
 
 コリン・ウィルソンが「時間の発見」(THE BOOK OF TIME)65ページに次のように書いている。 [ アインシュタインの業績は、ニュートンのいう「全宇宙を通じて一定不変の、絶対的、標準的、客観的な時間」など無意味だという事を実際に証明した事であった。]
 とコリンウィルソンは云っているが、反対である。アインシュタインこそ「光速は一定不変で、絶対的で」あると云っており、その結果大きな間違いの渦に貶めてきた。
 しかし、アインシュタインはそれを誰がしているのかも承知していただろう。だから、舌を出した写真が堂に入っているのだろう。バックにいたのはロスチャイルドイルミナティだったろう。
 ニュートンの時代に、やっとリンゴの落下の不思議に着目したという「認識の獲得の時代考証」をすれば分かるはずではないか。ニュートンが語ったのは、「全宇宙を通じて一定不変の、絶対的、標準的、客観的な時間」は「物差し」だからなのである。あなたの机の引き出しにある30センチの物差しを取り出してみてください。そのものさしは、「全宇宙を通じて一定不変の、絶対的、標準的、客観的なものさし」ではありませんか。
by kanakin_kimi | 2014-01-16 17:25 | シンドローム


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