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戦争終焉のマニュアルー戦争は止められる・止めるための行動をすることだ

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戦争終焉のマニュアル
戦争は、止められる

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すでに多くの先達が、戦争というのはだれが起こしているかということを調べ上げてくれています。

それを多くの人が知ることができていない。 ①か、

それを多くの人が知る努力をしていない。 ②か、

混乱を故意に起こしてわかりにくくしている者がいる。 ③か、

という問題があると思います。そして、もう一つは

知らせることに力を入れすぎている努力がかえってわかりにくくしている。 ④

という問題があります。

したがって、これらの四つの問題を解決すれば『戦争は止められる』のである。

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たとえば④について考えてみる。
2001年9月11日に、アメリカの現在『グランドゼロ』という場所に『世界貿易センタービル』いわゆる『ツインタワー』といわれていたが、それがハイジャックされた飛行機二機が突っ込んで崩落したとされている事件ですが。
実は、飛行機の突込みはコンピュータグラフィックによるテレビメディアと連携した、『タヴィストック研究所の社会心理学を応用した刷り込み』によりコントロールされたもののようである。ということと、ビルの崩落は『爆破倒壊技術を駆使した作業による』ものであることがわかっている。
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ところが、いまだにあの事件を『アルカイダのテロ事件』として『テレビ・新聞などのメディアが続報している』せいか、多くの人がそれを信じている。それは何故か・あほとちゃうかといってもそうなのである。公的機関に刷り込まれた情報を、「真実は何か」と追及する努力を常にしない人は、公的機関が報道したものに自分をまかせてしまうのである。
つまり、こんにちの段階では批判能力や評価能力が欠如していることが、戦争を作り出し・起こしている奴らの味方を心ならずもしてしまっているのである。
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知らないこと・知らない人で済まされなくなって、一人一人の責任が重要視され、無知が許されなくなっているほど『社会レベルが高くなってきた』のである。
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戦争を金もうけの道具にしている奴らを絞り込んでみると『ロスチャイルド・イルミナティ』=『一万人の悪魔』とわたしがいっているグループに行き当たる。
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そのかずは、世界人口70億人の0、000143パーセントなのである。
奴らの下請け仕事をしているのが1、0パーセントの7000万人ほどの学者・政治家・王室・科学者・医者・労働者などの傭兵たちなのである。
もちろん、この7000万人の人たちが『戦争を金もうけの道具にしている奴ら『ロスチャイルド・イルミナティ』=『一万人の悪魔』の下請け仕事をしているという自覚をしている人はすくなく、その1、0パーセントの70万人くらいだろう。

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そして、それらのものが創っている会社・企業に取り込まれ、公的機関の報道に身を任せている人々が50パーセントの35億人いると仮定すれば、世の中の仕組みがわかりやすいであろう。
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この35億人が真実を知れば世の中はたちまちのうちに世界市民のものになると私は思うのである。

そこで、あの『ツインタワーは、自然落下速度で崩落しているという事実が明らかである』ということが証明していることは、何かということを考えてもらいたい。

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ツインタワ―の崩落は自然落下速度である
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自然落下(自由落下)というのは、あのツインタワーの屋上から、持っているレンガをそっと離すと、地上に着地するまでの時間とあの崩落時間がほぼ同じだということである。つまり、崩落するのに何の抵抗もなく落下するということである。頑丈な鉄骨や堅固なコンクリートが、全くない状態なのである。
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現実にそういう状態を作り出すためには、あらかじめ鉄骨を寸断できる工夫をしなければならないし、コンクリートを砂状に粉砕して吹き飛ばすという作業が、ほぼ同時に行われなくてはならないのである。
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自然落下の事実は、そういうことの証明なのである。これがあの事件の核心的な証明・証拠である。
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すべては、核心証拠であるその事実からみなおしていけばいいのである。
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そんなことができるのはだれか、そんな作業はどれほどの時間がかかるのか、飛行機が突っ込んで崩落したという報道がなぜ行われたのか、その報道が今日でも公式に批判反省されていないのはなぜなのか。

今日の社会構造・権力構造・真実を隠ぺいする構造が逆説的に明らかとなる。

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戦争は止められる、止めるために何をするかである。
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今日の、公共機関は実生活レベルでは放任されているが、権力行使レベルでは『指導者原理』で支配されている。
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地方自治体であれ、国家といわれる中央政体であれ、従来は国家レベルでその『指導者原理』を利用して『政治的な支配構造』として、少数の支配層が大多数の一般市民層を支配するために利用されていたのである。

『指導者原理』というのは、日本の政治学会では『神島二郎』氏の提起している政治構造概念だと思うが『グループ・国家などの組織のリーダーを囲い込むことによって、その組織・国家を支配する原理』のことである。

建前上では、『間接民主主義・議会主義政治』制度を取って『法案の決定』を行っており、『法治主義』で法の執行機関が行っており、行政という名の支配の執行が行われている。

しかし、一般市民が参加できるのは法を決める『各議会議員の選出選挙』だけなのである。司法の法執行機関の検察官や裁判官を選出する権利を認められてはいないし、行政にかかる執行官を選出する権利も認められていない。つまり、一般市民は実質的に政治の参加というところからは排除されているのである。

だから、この欠陥の間隙をぬって『宗教団体を利用して政治を行う政党政治が出現する』のである。この『政治と宗教の分離原則』の有名無実化の元凶は『間接民主主義・議会主義・政党政治』にあるということであり、それは決して『民主主義ではない』ということの『核心証拠』である。

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本当の民主主義とは「直接民主主義である」
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原子力発電所を建設するか否か、再稼働することの可否がなぜ国民投票で行われないかということも、『直接民主主義ではない』からである。要するに、『民主主義』だと思わされてきたことがすべて『うそ』だということなのである。

みんなの目に、やっと見える形になってきた。といいほうに解することにしよう。
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戦争終焉のマニュアル
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1、第一のマニュアル
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戦争を作り出すメカニズムを事前に崩壊させる事

「戦争の終焉」とは、戦争を作り出そうとする者の行動やその情報を素早く見抜き、それを把握して世界市民に公開する事によって「戦争を工作する意図をくじき、事後に戦争責任を裁判で問うため、損害賠償を負担させる事が出来る状態にする事である。そして、何よりも人身災害にいたる戦争を起こさせない為の、戦争を作り出すメカニズムを事前に崩壊させる事である。」

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2、第二のマニュアル
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世界市民のみんなが賢くなるシステムをつくる事

「民族や国家や階級といった差別のシステムが当たり前のように思わされてきた。ゆとりのあるものが努力をすれば、ゆとりのないものがそれ以上に努力しても勝れない必然がある。それが環境である。紛争や戦争は、ゆとりのないもののやっと出来た微かな、そのゆとりの環境を破壊するのである。紛争や戦争を作り出すメカニズムを事前に崩壊させる事によって世界市民みんながゆとりのある環境を共有できるようにする事である。」
そして、一人ひとりが独立した人格をもち、それを維持するために不断の努力をする自覚が大切で、そのための社会的保障の環境が必要なのです。

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3、第三のマニュアル
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地球は地球に生存するもの全ての共有場である事

「森羅万象の精霊を敬い、生きとし生くるもの・死にとし死ぬるものすべてを八百万の神々として尊崇する。」ことを、日本では「縄文人以来持ち続けている生き方である。」世界の原住民・アボリジニ・他多数の呼び名があるがそれらはほぼ同じ発想であろう。新しくもたらされた文化に驚かされ、翻弄されてきたけれど、それを学び吸収してみると、最後に「森羅万象の精霊を敬い、生きとし生くるもの・死にとし死ぬるものすべてを八百万の神々として尊崇する。」生き方に勝るものはない事がわかる。
そして、もっとも肝心なことは、支配を許さないことであり、独占を許さないことである。

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4、第四のマニュアル
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軍隊・警察・消防署・病院は全てを統合して、「災害救助隊」にする事

世界の国々の軍隊・警察・消防署・病院は全てを統合して、「災害救助隊」に編成して、日常的な相互協力体制を速やかに作る事である。世界的な巨大災害に対応するためには従来の法規法令や国家単独でも対応しきれないところにきているからである。従って、世界の人殺しの組織を廃止して、世界市民による「世界災害救助体制」を形成する事が急務である。
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5, 第五のマニュアル
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その基準を世界市民みんなが共有化する認識の獲得と、その労働価値基準の世界市民みんなの平準化をもたらす事

世界の国々の社会として成立した歴史はそれぞれ様々であり、それ故に「文化・経済・政治」の歴史も様々である。現時点での「文化・経済・政治」について「ある文化基準」を対象にして、比較されている。その「ある文化基準」というのは「労働価値基準」である。様々な要因が絡み合ってくるが基本的にはこの労働価値基準によってそれぞれの国の通貨価値がきまっている。
同じ仕事に対する労働に対しては、同じ労働価値があると判断される。だから、その基準を世界市民みんなが共有化する認識の獲得と、その労働価値基準の世界市民みんなの平準化をもたらすようにしていく事だ。

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戦争終焉民間防衛マニュアル
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そして、どこの国でも圧倒的に少数の支配者が大多数の国民の意思を無視して無政府的に『ロスチャイルド・イルミナティ』=『一万人の悪魔』の指示に従っている傾向がある。これに対抗するためには、圧倒的大多数の各国の国民が、国家という枠組みを超えて結束して『世界市民の民間防衛』の観点から対応していくことである。
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by kanakin_kimi | 2015-12-08 11:39 | 洗い出せ・そして公開せよ


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