カテゴリ:世界革命( 82 )

ウルグァイの大統領のお話

戦争の終焉

世界で最も貧しい大統領の衝撃的なスピーチ
著者:The New Classic編集部 / 2013年12月27日



Dilma_Rousseff_and_Jose_Mujica_2010

ウルグアイの大統領ホセ・ムヒカは、世界で最も貧しい大統領として知られている。彼はその資産の80%を寄付し、個人資産は約18万円相当の1987年型フォルクスワーゲン・ビートルのみで、郊外の質素な住宅に暮らしている。給与の大部分を財団や政府のプログラムなどに寄付し、月1000ドル強で生活する彼の姿は、多くの人の関心を集めている。

そして、昨年7月に開かれたリオ会議(Rio+20)でのムヒカ大統領のスピーチは多くの人々に衝撃を与えた。ウルグアイのような小国の代表のスピーチはもちろん後回しにされ、それに耳を傾ける人はほとんどいなかったが、彼はその場で経済の拡大を目指している現代社会に対して明確な警鐘をならしたことで、全世界へと広まった動画は大きな話題を呼んだのだ。

以下はその動画だ。また、その下にはスピーチの日本語訳を掲載した。この訳は、「hana.bi」というサイトを運営するAkira Uchimura氏が翻訳したものだ。彼は、自由な転載を許可しており、その好意によりここに転載させていただく。ぜひご一読いただきたい。




(日本語訳)

会場にお越しの政府や代表のみなさま、ありがとうございます。

 ここに招待いただいたブラジルとディルマ・ルセフ大統領に感謝いたします。私の前に、ここに立って演説した快きプレゼンテーターのみなさまにも感謝いたします。
 国を代表する者同士、人類が必要であろう国同士の決議を議決しなければならない素直な志をここで表現しているのだと思います。


 しかし、頭の中にある厳しい疑問を声に出させてください。午後からずっと話されていたことは持続可能な発展と世界の貧困をなくすことでした。
 私たちの本音は何なのでしょうか?現在の裕福な国々の発展と消費モデルを真似することでしょうか?



質問をさせてください:
 ドイツ人が一世帯で持つ車と同じ数の車をインド人が持てばこの惑星はどうなるのでしょうか。
息するための酸素がどれくらい残るのでしょうか。

 同じ質問を別の言い方ですると、西洋の富裕社会が持つ同じ傲慢な消費を世界の70億〜80億人の人ができるほどの原料がこの地球にあるのでしょうか?可能ですか?それとも別の議論をしなければならないのでしょうか?

なぜ私たちはこのような社会を作ってしまったのですか?

マーケットエコノミーの子供、資本主義の子供たち、即ち私たちが間違いなくこの無限の消費と発展を求める社会を作って来たのです。マーケット経済がマーケット社会を造り、このグローバリゼーションが世界のあちこちまで原料を探し求める社会にしたのではないでしょうか。


私たちがグローバリゼーションをコントロールしていますか?
あるいはグローバリゼーションが私たちをコントロールしているのではないでしょうか?
このような残酷な競争で成り立つ消費主義社会で「みんなの世界を良くしていこう」というような共存共栄な議論はできるのでしょうか?どこまでが仲間でどこからがライバルなのですか?


このようなことを言うのはこのイベントの重要性を批判するためのものではありません。その逆です。我々の前に立つ巨大な危機問題は環境危機ではありません、政治的な危機問題なのです。

 現代に至っては、人類が作ったこの大きな勢力をコントロールしきれていません。逆に、人類がこの消費社会にコントロールされているのです。私たちは発展するために生まれてきているわけではありません。幸せになるためにこの地球にやってきたのです。人生は短いし、すぐ目の前を過ぎてしまいます。命よりも高価なものは存在しません。

ハイパー消費が世界を壊しているのにも関わらず、高価な商品やライフスタイルのために人生を放り出しているのです。消費が社会のモーターの世界では私たちは消費をひたすら早く多くしなくてはなりません。消費が止まれば経済が麻痺し、経済が麻痺すれば不況のお化けがみんなの前に現れるのです。

このハイパー消費を続けるためには商品の寿命を縮め、できるだけ多く売らなければなりません。ということは、10万時間持つ電球を作れるのに、1000時間しか持たない電球しか売ってはいけない社会にいるのです!そんな長く持つ電球はマーケットに良くないので作ってはいけないのです。人がもっと働くため、もっと売るために「使い捨ての社会」を続けなければならないのです。悪循環の中にいるのにお気づきでしょうか。これはまぎれも無く政治問題ですし、この問題を別の解決の道に私たち首脳は世界を導かなければなりません。


石器時代に戻れとは言っていません。マーケットをまたコントロールしなければならないと言っているのです。私の謙虚な考え方では、これは政治問題です。

昔の賢明な方々、エピクロス、セネカやアイマラ民族までこんなことを言っています。




「貧乏なひととは、少ししかものを持っていない人ではなく、無限の欲があり、いくらあっても満足しない人のことだ」
これはこの議論にとって文化的なキーポイントだと思います。

国の代表者としてリオ会議の決議や会合にそういう気持ちで参加しています。私のスピーチの中には耳が痛くなるような言葉がけっこうあると思いますが、みなさんには水源危機と環境危機が問題源でないことを分かってほしいのです。



根本的な問題は私たちが実行した社会モデルなのです。そして、改めて見直さなければならないのは私たちの生活スタイルだということ。
私は環境資源に恵まれている小さな国の代表です。私の国には300万人ほどの国民しかいません。でも、世界でもっとも美味しい1300万頭の牛が私の国にはあります。ヤギも800万から1000万頭ほどいます。私の国は食べ物の輸出国です。こんな小さい国なのに領土の90%が資源豊富なのです。


私の同志である労働者たちは、8時間労働を成立させるために戦いました。そして今では、6時間労働を獲得した人もいます。しかしながら、6時間労働になった人たちは別の仕事もしており、結局は以前よりも長時間働いています。なぜか?バイク、車、などのリポ払いやローンを支払わないといけないのです。毎月2倍働き、ローンを払って行ったら、いつの間にか私のような老人になっているのです。私と同じく、幸福な人生が目の前を一瞬で過ぎてしまいます。

そして自分にこんな質問を投げかけます:
 これが人類の運命なのか?
私の言っていることはとてもシンプルなものですよ:
 発展は幸福を阻害するものであってはいけないのです。発展は人類に幸福をもたらすものでなくてはなりません。愛情や人間関係、子どもを育てること、友達を持つこと、そして必要最低限のものを持つこと。これらをもたらすべきなのです。


幸福が私たちのもっとも大切なものだからです。環境のために戦うのであれば、人類の幸福こそが環境の一番大切な要素であるということを覚えておかなくてはなりません。
ありがとうございました。



Photo : es.wikipedia.org
by kanakin_kimi | 2014-04-23 11:39 | 世界革命 | Comments(1)

「NWO」=世界政府と自認している「世界マフィア」

「世界マフィア」

シュメール文明が、「二ビルという惑星から降り立ったアヌンナキ」の指導によって構築され、大洪水後新たに再編された経緯を「粘土板の解読」によって明らかにされている。
日本の「天孫降臨神話」がどのような経緯でもたらされているのかわからないけれども、DNA考古学によるアフリカのある女性のDNAが世界に広がったという分析結果とも符合するもののように思われる。
だが、支配の論理で支配圏を広げる考え方にいまだにこだわっているとしたら、「アヌンナキ」の認識の程度は知れたものだろう。しかし、ロシアに落ちる「隕石」を「粉砕」して、被害を最小限に食い止めてくれた「UFO」の行動を見ると、「地球を見守ってくれている」ようにも思う。
ところが、それになぞらえての、「地球統一支配」のための「NWO」=世界統一政府を気取り、世界の宗教マフィアを手足のように使い、地球上の善良な人々を皆殺しにしようとしている。
世界の宗教マフィアに使われている「あなたたち」はそれでいいのですか。
いま、「コンクラベ」している、「世界宗教」の「マフィア」化、がこれから歴然とすることとなったようですよ。
いよいよ、「宗教に支配される」「枠組み」からの独立を「個人の中で、人としての自立」としてしなければならない時代に来たようです。
なに、むつかしいことではありません。「八百万の神々=やおよろずのかみがみ」を尊崇するスタンスを取ればいいのです。万物の生命と森羅万象の精霊をあがめ敬い、お互いの存在を尊重し合えばいいのです。
彼ら、「地球統一支配」のための「NWO」=世界統一政府を気取り、世界の宗教マフィアを手足のように使い、地球上の善良な人々を皆殺しにしようとしているものどもは、人工地震で・人工気象兵器で・大雨・ハリケーン・大津波などをふくめ、911・311などたくさんの善良な人々を殺してきましたし、さらに繰り返しやろうとしています。
彼らは、「善良な人々の毅然とした、彼らに対する対峙の姿勢と行動をしなければとまらない」ようです。
by kanakin_kimi | 2013-03-06 14:45 | 世界革命 | Comments(0)

ときはいま たみのもとなる むつきかな 1

2012・12・31 今年最後のまとめをすると、この言葉になった。
1975年は、世界史が社会主義になったときである。それから、37年、日本が今2013・1・1になった。北日本・日本海側で大雪になっている。
ことし、いよいよアメリカの構造改革に着手する年である。富裕層が決断しないと、社会的に置いてけぼりになるだろう。そして、その決断をしないと日本は支えられないことを明言するときである。
銃社会の構造と支配構造が密接な関係で「支配とたかり」の構造を作ってきた。それは、カード社会のシステムに隠されてきた。その支配システムはもう維持できない。アメリカが自由と個人主義いう名の支配構造を転換するときである。「みんなが賢くなるシステム」へ切り替えることだ。そしてそれは、ソ連の「ダーチャ方式」を取り入れ、個人が自立できるシステムにすることだ。
by kanakin_kimi | 2013-01-01 01:04 | 世界革命 | Comments(0)

基礎研究基金プールについて

一つの法則や原理が発見されると改良技術が裾野に展開する

IPS 細胞でもそうだが、新たに法則や原理が発見される事によって、それに伴う様々な研究分野に波及され、それによって改良技術もまた広く新しい展開がもたらされるという事は、「科学論・技術論」でも述べられてきたところである。「波及効果」の原点というものは、「最も地味な研究」によって生み出されている事がほとんどである。その大切さを知りながら、脚光を浴びる分野に人は目を奪われている。もうそろそろ「賢くなって、地味な分野への還元プール基金を設立」するべきではないのか。それを「日本から始める」ことによって、「世界の基金」設立する時期にきている。
by kanakin_kimi | 2012-11-15 09:44 | 世界革命 | Comments(0)

世界が平和でありますように

謀略に揺らぐな、憎悪を捨てよ!

ほんの1%にもならない、イルミナティーなどの「支配したがり」のものどもの、挑発や脅しや謀略に、多くの人々が「分裂させられ、いがみ合わされている」この分裂支配をしている、それを「アメリカ」とひとくくりにするな。
アメリカのほとんどの人々も同じ犠牲者なのである。

アメリカ・イギリス・フランス・ドイツ・イタリア・ロシア・中国・日本・ベルギー・オランダ・などなどそれぞれにいる1%以下の「分裂支配をしているものども」を見極めて99%以上の多くの人々が「分裂させられ、いがみ合わされ」て生じている「憎悪」を克服して、「包囲網」をつくり、じりじりと追い込んでいこう。











by kanakin_kimi | 2012-09-21 20:58 | 世界革命 | Comments(0)

早く安くより高い認識を獲得する方法を 2

楕円体運動の複合的な絡み合いがその基本形である。

それをリアルタイムに見つけだすことはできないし、リアルタイムに表現することもできない。私たちは、立ち止まらなければならない。非破壊検査技術がどれほど進んだとしても、リアルタイムにこなす事は不可能です。どうしても、一定のタイムラグを覚悟しなければなりません。私たちにできる事は、あらかじめ予測して、様々な事態に対応するマニュアルを作成する事です。そのためには、過去の経験則や歴史を徹底して正しく把握しておかなければなりません。その事は、日常の中から準備しておかなければなりません。そうする事によって、タイムラグの生じる時間をできるだけ短縮する事なのです。
そして、そのためには全ての運動法則や原理を統一的に把握できる「統一原理」を見いだしておかなければなりません。わたしの認識では、おそらくこれではないかと考えているのが「楕円体運動の複合的絡み合いを、流体力学でシミュレーションすること」によってその基本的なものが得られるものと考えているわけである。「楕円体運動の複合的絡み合い」の「基本的パターン」は「対立するふたつの対立要素を二つの焦点で表せる楕円運動の流体力学」と見る事ができると考えています。
シンプルな状態を見るためには、化学の酸とアルカリの中和反応の「pH(ペーハー)変遷の推移の全て」を見ればそれが「楕円周」を描く事がわかるはずだ。対立物の対立の統一の軌跡なのである。




























by kanakin_kimi | 2012-09-15 11:14 | 世界革命 | Comments(0)

早く安くより高い認識を獲得する方法を

楕円体運動の複合的な絡み合いがその基本形である。

それをリアルタイムに見つけだすことはできないし、リアルタイムに表現することもできない。私たちは、立ち止まらなければならない。非破壊検査技術がどれほど進んだとしても、リアルタイムにこなす事は不可能です。どうしても、一定のタイムラグを覚悟しなければなりません。私たちにできる事は、あらかじめ予測して、様々な事態に対応するマニュアルを作成する事です。そのためには、過去の経験則や歴史を徹底して正しく把握しておかなければなりません。その事は、日常の中から準備しておかなければなりません。そうする事によって、タイムラグの生じる時間をできるだけ短縮する事なのです。
そして、そのためには全ての運動法則や原理を統一的に把握できる「統一原理」を見いだしておかなければなりません。わたしの認識では、おそらくこれではないかと考えているのが「楕円体運動の複合的絡み合いを、流体力学でシミュレーションすること」によってその基本的なものが得られるものと考えているわけである。「楕円体運動の複合的絡み合い」の「基本的パターン」は「対立するふたつの対立要素を二つの焦点で表せる楕円運動の流体力学」と見る事ができると考えています。

by kanakin_kimi | 2012-09-14 14:17 | 世界革命 | Comments(0)

所有権の謎は、共有認識で解く

今、世界に問われている古くて新しい問題、それが「土地の所有権・領有権」問題です。
領有権を主張して、大統領が・首相が訪れるパホーマンスは、程度の低いものではないでしょうか。
世界に示す政治家の本分は、けっしてそんなところにはないでしょう。
ようするに、彼らには現在の世界から次の世界への歴史的な役割が見えていないということなのでしょうか。たとえば「所有権の歴史的根拠」をあげつらう人々は、結局「自分の主張の都合のいい歴史」のことをいっているだけで、「正当な根拠」となるものは一つもありません。また、「自国の軍事力を背景にしてごり押ししている領有権」が「正当な根拠」に当たるとでもいうのでしょうか。これもまた「程度の低さを表している」ことを恥じるべきでしょう。
今こそ反省しなければならないのは「過去の歴史の中でした、強奪、詐取、追い出し、押し出しによって自領としている事実」です。
日本列島でも、縄文時代には人口は26万人以下、弥生時代に60万人以下だったのです。一定の地域に「国意識」が芽生えた頃でも奈良時代450万人弱、平安時代(900年)550万人、慶長時代(1600年)1220万人、江戸・明治時代に3000万人台という推計を出しています。中国の人口変遷の推計・ロシアの人口変遷の推計がわかればもっとその意味が分かると思います。戦国時代に土地所有は強権的な切り取り合戦をしていたわけです。そして、世界大戦でも「帝国主義の切り取り合戦」をしていたわけです。その時代時代に強いものが作った法律の網をそれにかぶせただけにすぎません。
地球上に棲む全ての生物の共有財産である「地球」という認識の時代になっている今、その隔たりを共有認識で修正していかなければなりません。
また、政治家に指導能力があるならば、そのことをこそ世界の人々に提示するべきでしょう。

by kanakin_kimi | 2012-08-17 20:58 | 世界革命 | Comments(0)

世界革命 1

今まで考えていたもののすべてがひっくり返る

今まで常識と思っていたものが、間違っていた


そんな事態がやってきた。
ときはいま たみがしたなる ふずきかな


「学問は全て、真相解明である」
複雑にしているものどもは、「人が賢くなる事を妨害するシステムである」


「真相解明を妨害するシステムが、人が賢くなる事を妨害している元凶である」
by kanakin_kimi | 2012-07-21 11:38 | 世界革命 | Comments(0)

世界市民の立ち上がる時 7

「世界は一家、人類は皆兄弟」DNA考古学はこれを証明した。
クリーンエネルギーである「フリーエネルギー発電機」が開発されれば、「反重力機関」の原理も開発される。したがって、従来の飛行原理である「ジェットエンジンによる推進」は「反重力機関」に移行する。温暖化の最大の問題が解決する。送電線がいらなくなるので、多くの金属が節約できる。
 もちろん、いい事ずくめと云うわけにいかないだろうが、これからの「相互扶助社会』にとっては十分だ。もうひと頑張りで、そういう社会になるだろう。
by kanakin_kimi | 2012-05-03 14:56 | 世界革命 | Comments(0)