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冤罪「袴田事件」の再審請求を最高裁が棄却

1966年6月30日に事件が発生した「清水市横砂こがね味噌会社重役宅一家4人殺害の強盗放火事件」から42年、2008年3月25日最高裁判所で、再審請求審が行われたが、棄却決定がだされた。これで、袴田巌さんの小菅拘置所からの「第一次再審請求審」はおわることとなり、「第二次再審請求審」へと移ることになる。
この長期にわたる救援運動の継続が物語ることだけでも、「冤罪事件」としての「客観的行動証拠」というべきだろう。

手続き論に拘泥している「裁判」に何の意味があるのであろうか。

本当にやらなければいけないのは、最初からの「真相解明」であるのだ。

「手続き論に拘泥すること」は、「新規にして明白な証拠を求めさせている」が、それは本当の意味での「真相解明」を退け、蓋をしているに過ぎないということなのだ。

こんなことが、「時間の浪費」と「経済的損失」をもたらしている。
by kanakin_kimi | 2008-03-25 21:13 | 袴田事件 | Comments(0)