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直接民主主義の時代 11

世界大金融恐慌の時代を世界の人々が冷静に対処することが出来れば、それほど心配することはないのです。しかし、それは彼等次第です。

それは、今まで世界の99、9984%の人々の産みだした「価値」を収奪している、0、0016%の人々は、階級を作るのがすきで、その頂点に存在したいと常に思っており、だからステータスを求め、その立場を維持するために手段を選ぶことはない。だから、」多くの人々が死ぬ事を百も承知で、謀略を仕掛け、傭兵を使って、戦争をし、自分の利益資産の拡大にこそエネルギーと持てる知恵を注ぐのである。

要するに、多くの人々を支配することに無常の悦びを感じている人なのだ。それが、理不尽で不当な所業であることを露ほどにもおもはない、そこには何の価値もないことを知らない「支配」したがりやなのだ。
もちろん「多様」はそこにも存在する。自分たちの存在が不当なものであること、その成立条件が他の多くの人々に理不尽な支配を及ぼしていることに気がつき、後ろめたさを感じてきている人もいる。

神は、自分に似せて人を造った、と人が言う。人が、自分に似せて神を作るのだ。

そのように、自分に似せて、自分の下の階級を作り、さらに造らせていく。それが、資本主義世界といわず社会主義世界といわず、つくられてきた「権力位階制」で、そこに生活してきてそれを常識のように思わされてきた。それだけなのだ。

「支配」するために、作られてきたきずかずにいた「常識」を捨てることを気ずく時だ。

「支配」するために「謀略」があり、「相互扶助民主主義」に「謀略」はいらない。
「支配」するために「階級差別」があり、「相互扶助民主主義」に「階級差別」はいらない。
「階級差別競争」と「民主主義競争」とは全く別物である。混同しないように。
by kanakin_kimi | 2008-09-23 22:49 | 直接民主主義 | Comments(0)

直接民主主義の時代 10

二重帳簿のからくりは、それだけではありません。
私たちの日常に、それはあふれています。あまりにも日常に溶け込んでいるものですから、当たり前のように思いがちです。

しかし、冷静に、目をよくこすって(括目)みると見えてきます。
それらの見つけ方を整理してみます。

1、人を賢くすることにブレーキをかけていること、者、組織、仕組みなど。

2、人を差別すること、者、組織、仕組みなど。

3、情報を広く多くの人に公開しないこと、者、組織、仕組みなど。

4、ひとに、より分りにくく、よりわづらわしく、することで「免罪符」をとろうとする事、者、組織、しく 
 みなど。
5、これらの中で、「善意」と「悪意」がないまぜてあります。

6、いづれにせよ、私たちは全てを把握することは出来ません。また、実態は途切れることなく 
 
 連続しています。ですから個人が、リアルタイムに認識することは出来ません。しかし、人は
 個人の知識を情報として蓄積し、それを共有することで「認識」を継承し、さらにそれを発展さ
 せることが出来ます。また、そうする事で人類は発展してきたのです。
 みんなが、その認識があればどのような妨害にも負けず、遠回りしなくてすむのです。
by kanakin_kimi | 2008-09-19 23:01 | 直接民主主義 | Comments(0)

直接民主主義の時代 9

世界は、金融資本主義の終焉を見せ、世界相互扶助民主主義とも云うべき所へと進んでいる。
そして、先進国においては「議員内閣制・議会民主主義」とか「大統領制・議会民主主義」とか類似した「間接民主主義」「政党制」「法治主義」による国の運営が行われている。
そして、その基底には「金融資本による支配統治」が現実のものとしてあった。

しかし、世界は - ヨーロッパ・アジア・アフリカ・南アメリカ・北アメリカ・オーストラリア - の
各地域で政治・文化・経済の多様な形態とその進みぐあいの様相を示しながらも、ITによって急接近してきている。そして、それは「間接民主主義」から「直接民主主義」へと進む。

何故なら、より多くの人々が賢くなり、より豊かな生活環境を共有するためには、国の運営の無駄を省かなければならないからである。そしてそれは、旧来の「支配するための合理性」から「相互扶助の合理性」へとシステムを転換していくことになる。

どういう無駄があるかというと、「民主主義」というたてまえと、その根底での「支配」という「二重帳簿」になっていて、「法治主義」でそれをごまかしている。だから、法律の二重帳簿現象・教育の二重帳簿現象・国会・自治体議会の運営システムの二重帳簿現象があるのです。

それを、改革しようとする者が現れると、やくざに殺させたり、法治主義を利用して事件を起こさせそれに連座させて抹殺してきたのです。

このようなやり方を計画させてきた「支配者組織やその秘密機関」があり、それを実行して社会に混乱を与え、巻き添えの多数の被害者を出しているのです。しかも、何が真実かを分りにくくするためにとるごまかしの数々の手法は、新聞・テレビなどのメディアにも及び、公共機関をも利用してきたのです。

それらは、「民主主義」と矛盾し、人々が賢くなることを抑制する方向に税金が使われていることが明確になってきたのです。

もう、人々が賢くなることを抑制している事実に怒りを示さなければならない。そして、代理人に任せるのではなく、私たち一人ひとりが、直接関わることをしなければならない時代になったのだと思います。
by kanakin_kimi | 2008-09-17 16:11 | 直接民主主義 | Comments(0)

直接民主主義の時代 8

なにやら、横道にそれてしまったが。
リーマンブラザーズやメリルリンチの倒産・破産が言われているが、それを買収のチャンスととらえるのは、発想のベースに問題がある。

資本主義崩壊の転回点を通過しているのにそれを認識せず、資本主義的利潤追求のベースで
発想していると足元をすくわれるだけだ。勿論、承知のうえで抜け駆けするものがいるのは当然だろう。世界に真実を明らかにして、協力を求める謙虚な姿勢が示されているならばまだしも、脅しながら後ずさりしようというのだから、すきあらばという手合いが私利私欲で蠢くのは当たり前というものだ。

ロスチャイルド等の金融資本は軟着陸するしかないので、自己保身のために経済的に安定した地域に逃げ込む手配をしながら、自らの態勢をスクラップアンドビルドしているのだ。

冷静に見ることを期待する。
メリルリンチは既に日本に足場を持っている。そこでの連携関係に括目しておくべきだ。
私は、9・11すらも日本の公安調査庁との連携関係があると見ている。

だから、世界大恐慌回避のために「軟着陸策」を行使しているのだが、ロシアのグルジア侵攻のような事態もおきる。再認識させる狙いもあったのか、とも思える。
by kanakin_kimi | 2008-09-04 20:52 | 直接民主主義 | Comments(0)

直接民主主義の時代 7

日本の今がどういう状態か知らないかのように、定額減税をねじ込んだ。
そしてその片棒を麻生さんが担いだ。

私たち一般国民ですら、このような中での定額減税の意味するところはバレバレなのである。

アメリカで、オバマさんが減税を公約にするのとはわけが違うのだ。

福田さんならずとも、こういう人たち等とお付き合いしたくなくなるわけだ。

なんと言う近視眼だろうか、なんと言う国民を馬鹿にした人たちだろうか。

アメリカのように、支配の論理で国民を借金漬けにして、国家の借金漬けを放置して自分は財産を隠して逃げの手を使う金融資本たちのしてきたところと日本のそれは違うと思う。

そうだろう!!。爪に火をともすようにして貯金をしてきた国民性がまだ生きている日本魂。

今は、いかにアメリカを支え続けているとはいえ、いやそうであるが故に減税どころか増税すら覚悟しなければならない情況であるというのに、それをなんと考えているのだろうか。

解散総選挙を視野に入れ、それを有利にするためにとはなんという姑息さだろうか。

麻生さんはもっとしっかりとした展望を持っている人と思えたのだが、軽薄な苦労しらずのボンボンだったのだろうか。

単なる党利・私利ではないのだろうか。

そんな彼等に何が出来るというのだろうか。

福田さんは、きっとそれらを承知の上で「つなぎの仕事」を背負わされていたのだろう。

少なくとも安部さんとは違うのじゃないか。
by kanakin_kimi | 2008-09-03 00:02 | 直接民主主義 | Comments(0)

直接民主主義の時代 6

自民党総裁福田首相の辞任について、今日の報道を見ていると、各政党共に理解できない、無責任だという発言がされているがもっとも問題なのは自民党の内部問題だろう。

この情況は、麻生に変わったところで事態を克服できるものではない。古賀や中川はあまりにも能天気で最も事態の深刻さを理解していないのではないか。本来、福田を起用することとなった時に決断しておかなければならなかったはずだ。

最早自民党ではこの政局を乗り切ることが出来ないということを明らかにした。舛添内閣を作ることこそ自民党の未来を望めたものを、舛添の魅力を引き出す協力をしなかったばかりか、パンダに貶め、その芽を摘んでしまう愚か者ばかりだったのだ。

そのさいたるものが古賀であり、中川なのではないか。にもかかわらず、彼等が自民党のリーダーであるなら最早未来はない。

今の日本のおかれている情況を、旧態の党是と発想でしのごうとしていることこそが、事態の深刻さを認識していない証拠だろう。

またこれに対して、他の野党の党首の福田辞任に対する批判が報道されていたがただ批判しているだけで野党が結束して改革する気迫すらないではないか。

野党もまた今日の深刻な事態を認識できていないようだ。
政党政治の崩壊の姿を示しており、政党が日本国民に対して未来を展望する革命指針を示す能力をもっていない事を明白にしてしまっているのだ。

真剣に、謙虚にその事態を今回の事態から学ばなければならないと思う。それが出来ないなら最早日本の国会は死に体であり、回復の見込みはない。

したがって、政党政治が崩壊しているのであるから謙虚な反省のなかから過渡的な大連立をつくり大統領制に移行して直接民主主義の運営方法に舵を切ることだろう。
by kanakin_kimi | 2008-09-01 23:20 | 直接民主主義 | Comments(0)