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みんなが、賢くなるシステムの時代 1

みんなが同じになるということではなく、全く別の能力をそれぞれがもっていて、その認識レベルが認め合い対峙できるということで、これが「賢さ」の本来の実態なのだ。

実態というのは、過去からの人の働きの資産の積み重ねでとりまく環境に差異が生じており、その差異が新生人に押し付けられる。新生人にとって、その差異は良きにつけ悪きにつけ理不尽そのものである。新生人の出発は同じ環境からのものにすればよいのだ。これが、「みんなが賢くなるシステム」の一つだ。

ところで、その「差異」を誰が「運命」といい含めてきたのか。個人の努力の差異の結果を個人レベルで評価するのは、それはそれで済ませればよい。個人のレベルの差異だけにすればよいのだが、それを「血族」とか「地域族」とかにその差異によって生じた資産を継承させるという「常識」が、それでよいのか問われ始めている。

「個人資産の継承」のしかたについての認識レベルが問われているのである。

さて、よく考えてみるとどうも自分の力で発見したように思っていることでも、何一つ先輩たちのお陰をこうむらないものはないのだ。営々と先輩たちがつみあげて形成構築されて来た有形無形の文化遺産は公開され共有化されていさえすれば、新生人はそれを無料で使い新たに発見したり発明したりして積み上げた資産をそれに付け加えていくのである。

一部のものに独占支配されてきた時代の「公開度・共有化度」はその一部のものに限られるシステムであり、情報の保存には役立ったかもしれないがそれは支配する者の道具でしかない。

多くの人々を賢くするための道具を解放せず、独占してきたのである。これは今日でも同じ考えなのだろう。支配する者は、支配のための道具を手放しはしない。多くの人が、支配する者から奪い返すしかないのだ。

それが「公開度・共有化度」を高めていくということ、つまりは「みんなが賢くなる」ということなのだ。

「因果応報」とは、よく言ったものである。これは個人のものではなく、みんなの「因果応報」なのだ。「原因」が個人のものと評価する時に「結果」を個人に押し付けることになる。

そもそも「個人」が「個人」として誕生するのか、括目することだ。みな、つながっているのだ。

それをやらずに、一方的に個人に押し付けるから問題が生じるのだ。事実を事実として認め改善していかなければならない。
by kanakin_kimi | 2008-10-26 09:50 | 世界革命 | Comments(0)

直接民主主義の時代 13

住宅ローン債務者の結束を - 組織せよ
by kanakin_kimi | 2008-10-11 18:53 | 直接民主主義 | Comments(0)

直接民主主義の時代 12.5

裸の王様現象と浦島太郎現象、それから、こころのスーパーインポーズ現象ともいう
べき情況が見られる。

自分が生活している環境や社会の成り立ちについて、無頓着に思いもしないだけでな
く、どういうわけか、「社会とはこういうものだ」という思い込みの強い人々の間で生じて
いる現象がこの三つのパターンに見られるということです。

1、裸の王様現象 - 自分が一番えらいと思っており、回りのものは何も云わない。
  自分はいつまでも、きらびやかな王冠と王様だけが着ている洋服にガウンを着ていていると  思っている。

2、浦島太郎現象 - 子供にいじめられている亀を助けたら、亀が竜宮城へ連れて
  行った。竜宮城では毎日毎日飲む打つ買うの大歓迎で、時間の経つのも忘れてし
  まった。自分はいい事をしてきたが、今どんな時代かも分らなくなっている。

3、スーパーインポーズ現象 - 自分の何も知らない所へ、サッと連れて行かれてし
  まった。周りの声も聞こえず、自分は一人ぼっちだと思っている。
by kanakin_kimi | 2008-10-06 20:48 | 直接民主主義 | Comments(0)

地球温暖化の元凶

あれだけ大量のジェット燃料を地球表面に撒き散らしているのだから、地球温暖化の原因のもっとも大きな要素であることがはっきりしているのに何故発表されないのだろうか。

いま、世界の航空関係でどれほどの石油燃料が使用され、各企業所有の航空機、各国軍の航空機石油燃料使用量はどれほどか全て分るはずだ。

航空機関係の石油燃料の使用を差し止めることが、地球温暖化防止の最も手っ取り早い方法だろう。

これには、世界の反響が大きいだろうがもっとも分りやすいものだとおもう。また、それに伴って代替エネルギーをどうするかということや、航空機そのものの飛行原理を考え直すいい機会になるのではないかと思う。

また、それと同じものとして「ロケットエンジン」が考えられるが、あれも「ケロシン」(灯油とおなじ)を使用しているのでジェットエンジンと同じだ。

ジャーナリズムにもあまりあげられていないが、大きな問題だと思う。

そこで、「飛行原理」だが、地球の自転速度は1日に一回転するわけですから、それを利用して飛行する方法があるのではないかとも思う。

また、電気エネルギーの転用も一つ考えられる。電気エネルギーは太陽光発電で、太陽に一様に向いている惑星で太陽光発電所をつくり、レーザーに乗せて送電するということも考えられる。

これに伴う弊害も考えなければいけないだろうが、一つの方法だと思う。

また、どこまで研究が勧められているかわからないが、「反重力機関」「イオンエンジン」などの研究ももっと補助して世界規模での研究プロジェクトにしてもいいのではと思う。
by kanakin_kimi | 2008-10-02 17:09 | 世界の大量殺戮をするもの | Comments(0)

直接民主主義の時代 12

子供に差別することを良しとして教えているものは、子供が差別されることをどうするのだ。
それを、仕方がないで済ませられてきた「無意識の時代」は終わった。

人が、ひととして自立することを求めるならば、先に自立できたものは、他の自立できていないものの自立を助ける義務があると自覚するべきだ。

そうしないと、いつまでも自分が楽になれないのだから。そうしないと、自分のやりたいことも出来ないのだから。

そして、意外とそれが「やりたいこと」の本質かもしれない。

今まで、それをやってきてくれた先輩たちに感謝しながら、自分のやれることから、やれる範囲でやればよいのだ。
by kanakin_kimi | 2008-10-01 22:54 | 直接民主主義 | Comments(0)