<   2008年 12月 ( 7 )   > この月の画像一覧

「固定観念」からの脱皮を 2

「オバマ」が云っている。
「みんなの意見を出してください。知恵を出してください。」

「みんなのアメリカの国を再建するために、みんなの知恵を聞きたい。」

そういっているのだと思います。

わたしたちも、この「世界の経済危機を世界のみんなと一緒に、知恵を出し合って、
世界を再建していきましょう。」と言えるようにしたい。

今日の「世界経済の危機」と言われるものの原因は、「アメリカの国家が倒産した。」
ことを、今はまだ正直に言ってはいないけれど、それを示す現象は隠すことは出来ない。

しかし、「アメリカの国家倒産」というのは、アメリカにぶら下がっている国がたくさんあったからです。

そして、アメリカの国はそれを経済力で支配してきたものが自分の財産を隠しだんだんと他の国ににげ出し始めたのです。

また、アメリカの国で「その自由の名のもとで支配されてきた者」は、支配されるもとでの「たかり」にありついている自分から独立していないのだ。

つまり、支配する者が支配のために作ってきたシステムが「国家」を「独占し、利用してきたけれど、積み重ねてきた借金がニッチモサッチモいかなくなってきた。」のだ。

この絡み合った、「支配と被支配の関係」をきっちり清算しなければならない時になったと言うことだと思う。

オバマは、その清算のために選ばれたのだ。

今まで支配の側にいたものも、この清算から逃げることは出来ない。そのために監視監督しなければならないと言うことだ。
by kanakin_kimi | 2008-12-26 00:05 | 世界革命 | Comments(0)

「固定観念」からの脱皮を 1

「景気対策」が求められています。
そして、政府も、与党・野党も「景気回復」を対策としていわれることが多いようなのです。

でも、本当に「景気回復」ということが問題の核心なのでしょうか。

というのは、「100年に一度の・・・」といわれる今日の「世界的な経済恐慌」の「原因」を
本当に分っているのでしょうか。わかっているなら、何故それをみんなに分るようにいわ
ないのでしょうか。

勿論一口で簡単に説明できるとは思いません。しかし、問題の「核心」を言わないでどの
ようにみんなで乗り切れるというのでしょうか。

ちょうどいい機会です。政府や、与党・野党が今日の「世界的な経済恐慌」の本当の「
原因」を云わないなら、私たち自身で見つけ出しましょう。

そして、あわてず・あせらず・確実にこの難局という奴を乗り越えていきましょう。

さて、今「自動車製造会社」で「製造削減」が言われています。世界のトヨタ自動車でも
30パーセントとかの製造削減を言っているようです。そうすると、その分機械を止める
わけですから、労働する人もいらないというので、派遣労働者を解雇すると言い出して
います。

外国人労働者も矢面に立っています。中には、あきらめて国に帰る人も出ています。

勝手なもんですよね。少ない賃金で労働者を雇いたいといって、外国人労働者をどん
どん雇い、そこから日本人労働者をしめだして、今度は外国人労働者を締め出そうと
しているのです。

自分に関係ないと思っていたら、自分の所にやってきた「災難」でしょうか。

労働者の誰でもが受ける可能性のある「紙一重の災難」ですよ。

ロシアでも同じことが、起きていてプーチンが人気取りの事を言っているのがニュース
でやっていました。あの人は、社会主義の思想も何も分っていない人だったんだとわか
りました。

日本でも、野党が提出した「雇用対策案」に対して自民党の細田が「これじゃ社会主義
じゃあないか」といっているのがテレビでやっていた。どうやら細田もプーチンと同じで
何も分っていないようだ。世界史は社会主義の時代にはいっているのに、資本主義と
社会主義が対立している図式が頭にあるようだ。

それでは、かれらに任せられるわけがない。何故なら、一つ一つの問題に対して、単に
対処療法だけでは乗り越えられないことだからです。

一つの国だけで解決できない事態なのです。アメリカという国が倒産している状態なの
です。にもかかわらず面子ばかりで正直に言わないのです。

世界のみんなが助け合うことで始めて乗り越えられる問題なのです。面子を持っている
人たちは、「支配層」の人たちです。

みんなで助け合って始めて乗り越えられる問題なのです。自分の利益だけを考えるも
のが「不利益」を他人に押し付けるのです。

「相互扶助」で「直接民主主義」で「食糧自給」を「各所帯」から作り上げる考え方で、「自
治自給」を造っていく戦略をみんなで形作ることです。これを世界に造ればいいのです。

けっして、遅くありません。問題はこれを具体化していくだけです。
by kanakin_kimi | 2008-12-24 23:44 | 世界革命 | Comments(0)

「A少年事件」の類似現象

ある家庭で、「事故が発生し、子供が死んだ」。
その事故は、「なかったもの」とされ、「殺人事件」が「捏造」された。

殺人事件には「犯人」が必要だ。「犯人」がつかまらなければこの事件は解決しない。
そこで、「犯人」が作られた。

この「捏造」が「真実」として、公判を維持できるものにしなければいけない。
そのための「犯人像」に使われるのが、「少年」であり「障害者」である。

このような、「捏造」が罷り通る社会に発生するのが「狂気」である。
「狂気」が先にあるのではなく「捏造が罷り通る」事実がかならず先行しているのである。

「ゆき麻呂事件」は、この類ではないのか「危惧」している。
by kanakin_kimi | 2008-12-23 23:30 | A少年事件 | Comments(0)

みんなが賢くなるシステムの時代 8

着地点を間違えるな 3
スズキが派遣社員を解雇し社員をも解雇しようとしている。大手企業のあちこちで、この手の報道が聞かれる。

そもそも、「派遣事業」を解禁し合法化するために誰がそれを行ったか考えてみるといい。
大手企業であり、金融資本が「政・労・資(使)」(といっても、総評を解体させた奴らだが)つづく、。。。
by kanakin_kimi | 2008-12-19 08:30 | 世界革命 | Comments(0)

みんなが賢くなるシステムの時代 7

着地点を間違えるな 2
右も左もない、資本主義も社会主義もそこに対立軸はもはやない。
あるのは、「真実を明らかにする事」と「真実をかくそうとする事」が対立しているのだ。

アメリカが国家的規模で崩壊し倒産している事実が目前に在る。
何故崩壊し倒産したかという真相を明らかにしないと現実に進行している状況がみんなにわからないだろうし、どう解決すればいいかみえないだろう。

一番わかりがいい問題は、軍隊を大きくしている事である。軍隊は何も生産しない。生産しているのは「悲劇」だけである。
社会に貢献するものを何一つ産み出さないのが「軍隊」なのである。

国を護る役割があるではないかといいたいだろう。

よく見るがいい。「軍隊」が護っているのは、「金融資本」がつくっている「まぼろしの国」なのだ。その「まぼろしの国」の王様が「金融資本」なのだ。

だから、みんなのためになる製造業が困っている時にこそ役立たなければならないのに
よけいに困らせているのだ。

「まぼろしの国」を「みんなの国」にすればいいのだ。

「みんなの国」に軍隊はいらない。「みんなの国」に必要なものを、みんなで選べばいいのだ。

「世界のみんなの国」にすればいいのだ。

みんなが必要なものをみんなが選べば、「みんなのためにならないもの」はいらないでしょう。みんなの為に製造している企業を困らせ、金を貸さない銀行はいらない。

こんな簡単な事なのです。それをムツカシクする事で、みんなを混乱させているのです。
by kanakin_kimi | 2008-12-18 23:43 | 世界革命 | Comments(0)

みんなが賢くなるシステムの時代 6

着地点を間違えるな 1
金融資本はこの「金融恐慌」で崩壊することとなった。
ただ、社会的な責任において急激な崩壊は「社会的混乱」と「今までのシステム上の連関からの無用の連鎖倒産」を生じさせないために「軟着陸策」が必要だと考えていた。

ところが、社会にとって必要な製造業にたいする資金調達に協力しないで、むしろ金融機関・金融資本が生き延びようとして「出し渋りや債権回収会社にまわす」などの悪辣な逃げ込みをしている現象が出ている。

これは、あきらかに「着地点」をはきちがえている。

このようなことに「金融資本」が「逃げ込みの着地点」を目指すならば、もはや社会にとって「金融機関」は必要がないものとなる。いやむしろ「無用の長物」となることを明らかにするものだ。

早急に、この現象を改善しないならば、社会にとって必要な製造業などの産業が結束して、「金融機関」を速めに崩壊させて、「相互扶助資金調達機関」を結成して、そこに基金を結集することだ。

みずから「軟着陸策」を貶めるのであるならば、「金融資本の崩壊」を早めるほうがいいのではないか。

このように、中小企業など社会に必要不可欠の産業が「従来の金融機関」に狙われてきた原因を改め「自転車操業」でなく「相互扶助資金調達機関」を自分たちで作り、今まで旨い汁をすいつづけてきた「金融機関」と訣別するときが来たことを決意するべきだ。
by kanakin_kimi | 2008-12-18 21:26 | 世界革命 | Comments(0)

みんなが賢くなるシステムの時代 5

私たちの先輩たちがたくさん残してくれている財産があります。
私たちは、それを無料で使っています。言葉であり、文字であり、技術であり、
あらゆる現存する学問の業績、それらすべてが先輩たちが残してくれた財産
なのです。
私たちは、それらの財産を使って新しい財産を作っています。
ですから、私たちが造り出したとはいえ、先輩たちの財産なしには作り出すこ
とは出来なかったものです。

そこでふと考えるのですが、「著作権」を金科玉条にして「自分が作ったものだ」
とおっしゃる人々は本当に自分の力で作ったものだと考えているのだろうか。

と。

人間は、にんげんとしてあるその崇高性は、「先輩たちの無言の財産」に示さ
れていると思います。

勿論、「著述業」や「芸術表現」の「著述価値」を認めないわけではありません。

しかし、その価値に対する対価以上を求めることに疑問を感じているものです。
自らの著述の価値はどれほどのものか、厳しく自己評価するべきではないで
しょうか。

「あだ花」の中に身をおくことに、いずれしっぺ返しを受けることを覚悟しなけ
ればならなくなるでしょう。

ビル・ゲイツがそれを示しているのではないでしょうか。
by kanakin_kimi | 2008-12-05 18:17 | 世界革命 | Comments(0)