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「アインシュタインシンドローム」 終章

「みんなが賢くなれば、全ての問題のほとんどは解決できます。」それが見え、手の届く時代になりました。

しかし、みんなを賢くしないようにしている「仕組み」や「システム」が、まだまだ、そこ、ここ、にあります。そして、1975年を「世界史の社会主義元年」としても、世界の全ての人々がそのことを認識できているわけでもない。

ただ、はっきりといえる事は、「変革の事実は、不可逆なものである」ということなのです。ですから、わたしたちの運動の課題は、「みんなが賢くなる」ための全ての方法を実行することなのです。

それを「押しとどめようとするものが何かを、社会に明らかにしていけばいい』のです。
by kanakin_kimi | 2010-03-28 23:31 | シンドローム | Comments(0)

「アインシュタインシンドローム」 結

わたしは、多くの先輩たちのおかげで、「字を教えてもらいました」そして「人と話をすることを教えてもらいました」
「自分の足で歩くことを教えてもらいました」それに「食べ物を作ってくれています」。
わたしは、何一つとして人様のおかげによらないでは生きてこれなかったことを知っています。

わたしは、人としてうまれてきた全ての人は、わたしと同じだと思います。ですから、人としてうまれてきた全ての人が、そのことを早く知ることが出来るような環境にしたいと思います。

そのためには、字を知らない人には字を教え。話をすることが出来ない人には話せるように教え。自分の足で歩けるように教え。食べ物を作れるようにして、助け合うことが出来るようにしたいです。
by kanakin_kimi | 2010-03-27 23:05 | シンドローム | Comments(0)

「アインシュタインシンドローム」 転

何でもそうですが、「あぐらをかいて、怠っていると、先も今も見えなくなるようです。」
世界の趨勢が社会保障の条約を受け入れていきました。それに反対して1975年にアメリカがILO脱退を通告してきた。このとき、世界史は社会主義の時代に入っていることが目に見えるようになったのだと思います。

1975年に何があったのかを見ると、6月23日24日の第60回ILO総会で、条約第141号 農業従事者団体並びに経済的及び社会的開発におけるその役割に関する条約。142号 人的資源の開発における職業指導及び職業訓練に関する条約。143号 劣悪な条件の下にある移住並びに移民労働者の機会及び待遇の均等の促進に関する条約。というこの三つの条約が採択されています。これに、アメリカは反発したのです。「アメリカの誰が」反発したのでしょう。

2010年大統領に選ばれたオバマが公約していた、医療保険制度改革の関連法案の採決が7人の差でやっと可決しました。何故半数近い議員が反対しているのでしょう。この人たちは誰の代議員なのでしょう。35年の間にどのような歴史があったのでしょう。移民労働者を導入して、巨大農場で奴隷労働をさせてきた穀物メジャーが今日においてもその力を誇示しているのです。社会的な責任を感じないのでしょうか。

傭兵を雇い、謀略を仕掛けて、それに自己防衛したら、それを「テロ」だという「口実」を設けて「戦争」を
仕掛けるという手法で、これまで何人の人々が命を失ってきたであろうか。兵器産業はこのたびに利益を上げてきたのです。

さて、裏の話と表の話が実はつながっていた。あるいは、同じ線上にあったことを気づかせてくれる話です。
ながさ20センチぐらい、幅2センチぐらいの帯状の紙切れの一端を半ひねりして、両端を糊付けします。その幅2センチの真ん中に線をズーっと引いていくと、始まりと終わりが結びつきます。 ご存知のように、「メビュウスの輪」です。
by kanakin_kimi | 2010-03-25 11:54 | シンドローム | Comments(0)

「アインシュタインシンドローム」 承

これからの「議会」は、 「 権威は要らない 」 ・ 「 市民みんなのことを豊かにする仕事ではないか 」これだと思います。

 名古屋の市議会は何を求めているのだろうか。 

今問われているのは、何か。ーーーーーーーーーーーー
それが、理解されているのか、いないのか。ーーーーーー

「 犯罪 」を「 個人の責任 」にのみ追及していては、「 犯罪はなくならない 」これと同じだと思います。換言すれば「 市の借金財政 」を「 個人の責任 」にのみ追及していては、「 借金財政の原因はなくならない 」と。

議会の議員は、これからは「ボランティア」でやることです。だって、「ごみの収集の仕事をしている町内会の役員」はボランティアですよ。そこから見れば、どうしたって議員が高い給料を取っているのはおかしいと思いますよ。それがわからないような人は議員にするべきではないでしょう。

ですから、これからの議員は、年金生活者や生活にゆとりのある人がボランティアでやるべきだし、実際に町内会のごみ収集をやっている人がそういう人が多いだろうし、その中から選ばれてもいいのではないでしょうか。そして、議会の全ては公開されているわけですから全ての市民がチェックできます。

こういう発想でやるようになれば全ての業務が節約型で、しかも市民の全てが豊かになる方向になるアイデアがいっぱい出てきます。河村さんの発想はそういうところから出ていると思います。今の議会は、旧来の「議会制民主主義」と「政党政治」の発想で考えているのです。

政党の代表はもう要らない。もはや「政党政治は終焉した」のです。ですから選挙に金もいりませんし、かかりません。このことは「国会議員」も同じことだと思います。そのことがわからないような人は議員になるべきではないと思います。
by kanakin_kimi | 2010-03-24 10:51 | シンドローム | Comments(0)

「アインシュタインシンドローム」 起

「みんなが賢くなっていく」、その量が増えていき、ある段階にくると、 「世界観」は、質的な変化をします。

みんなの世界観は、「自立」をもとめ、「相互扶助」と「民主主義」による、「豊かな共存」を確立したいと考えます。

いま、その転換点にきています。

権威ある「代議士」や「政党政治」による「議会制民主主義」がいつまでも存在すると思っていた人は、今までの国債発行や地方債発行、などの膨大な赤字をどのように減らしていくかを具体的に考えることをやめているようです。

何故でしょう。節約するにはどうしたらいいか、わからないのでしょうか。

金のある人は金を出し、体のあるものは体を使い、知恵のあるものは知恵を出し、心配りの出来る人はそれをするということなのです。そして、それをお互いに理解し合い、それぞれが自立しておこなう賢さを共有できるようにしなければ、実現できません。

「代議士」をやれる人は、すでにその認識がなければ勤まらない時代になっているのです。

名古屋の河村市長が行っていることは、このことを明確に誰よりも早く行ったに過ぎないのです。それを議会がつぶしてどうするつもりですか。

今まで、何も考えなかったのですか。はっきり言いますと、議会はもういらないのです。議会は無駄が多いのです。これだけの借金をしていて、それをなくすためにする方策のひとつとして議員を半減して議員給料を半分にするというのはわたしに言わせればまだ甘いと思います。

名古屋の議会は、全国に先駆けてしようという大きな改革の実現を放棄することになるのですよ。それでいいのですか。それで名古屋市の構造改革が出来ると思っているのですか。

よく考えて、議会は速やかに市長提案実施の採決やり直しの動議をされるべきです。
by kanakin_kimi | 2010-03-23 23:51 | シンドローム | Comments(0)

「アインシュタインシンドローム」序章

すでに述べてきたことであるが「アインシュタインシンドローム」と名づけた概念は、『自分が理解してもいないことを、さも知っているかのごとく振る舞い、しかもそれに権威が伴っている状態を言う。その上にそれを聞くものは、ひとつも理解できないけれど、えらい人がいっているのだから間違いはないだろう。大変難しいことなのだろうから、自分の能力がないということなのだ。と自主規制させられてしまう状態が並存している状態を言うのである。』

では何故 「アインシュタインか」ということである。それは、アインシュタインの「一般相対性理論」に由来しており、その真偽が問題なのではなく、彼を「世界に宣伝して、核保有先陣争いの勝利宣言のプロパガンダに利用した」 のでしょう。それがナティズムからの防衛であったにしろ、そこから世界の人々をだます技術が「謀略」として出発したようだ。

さて、そこで今日の状況に謙虚に思いいたすなら、「見栄を張らず」「解ることをいい」「解らないことは他の人に教えを乞い」「より多くの人がわかるように心がけ」たいものだ。

この世界恐慌をどのようにしのいでいかなければならないかを、心を開いて教えあうことだ。金を持っているものは金を出し、体が空いているものは体を使い、知恵のあるものは知恵を出し、飢えているものに食を援助し、災害にあっているものを支え、未来の希望を作り出すために食・住・衣の基本的なものを確保できる自立態勢を準備しながら、支えあっていけるようにすることだ。

そのために軍隊がいるか、軍事訓練がいるか、出来るだけ早く無駄なことをやめて、助け合いの道具作りをはじめよう。そのための話し合いを持とう。
by kanakin_kimi | 2010-03-21 20:24 | シンドローム | Comments(0)

「15年目の真実」 って 2

「地下鉄サリン事件」は、「捜査当局」が重大な証拠である「サリン製造装置」を解体し、証拠隠しをしていることである。911事件において、「ビル崩壊現場を検証もしないで24時間以内にもかかわらず「捜査当局」や「ブッシュ政権自体」が一方的にかたずけてしまっている」これと同じなのである。

日本の憲法は「信教の自由」をうたっている。それは、「一教支配」に対するアンチテーゼが底流にある。日本における「一教支配」に対するアンチテーゼ、というのは「何教」に対して言うのであろうか、儒教・仏教・キリスト教などほかさまざまにあるがそれに類するものとも思えない。巨大化した宗教組織は常に『天皇家と縁籍』にすることによって「天皇教」に取り込んでいるからだろう。

縄文時代から今日まで連綿と流れているのは「精霊信仰」である。そもそも、日本に古くから信じられているのは「八百万の神々」であるから、太陽や月などの星星に手を合わせ、巨木を神体とし、海・山・川・岩・石・それぞれに宿る精霊に祈り、気を得ているように想う。そして、自然と自分たち生き物とのよき付き合いを願い、期待して祈りをささげている。

それは、今日においても同じで、「八百万の神々」というのは、ちまちました国家観がなく、国家権力とも無縁なのである。どうやら、「天皇教」こそが「一教支配」の根源かもしれないと思われる。それでなければ、「絶対神」となるものがほかにあるのか。「八百万の神々」を祭るものは「相互扶助」の考え方が基本にある。

ですから、「オーム真理」というものが日本を支配することはありえないのであるが、極度に恐れている人たちがいたのは事実のようである。それは、親族がオームの信者になり資産を食い潰すごとき振る舞いに及んだとか「修行」がもたらした死亡事故だとか、周辺地域に対する迷惑行為であったりした事などが発生した社会問題のようである。

そうして、もうひとつ「国家権力に魅入られた人々」がいて、その事態を利用しようとしたようである。オーム真理の人々はそれに追い立てられ、「殉教の覚悟」と「自己防衛」に駆り立てられたようである。そこで、先達に学び『自前の政党』を持とうとして選挙にも打って出たのだろう。なかなかの人材がいる証拠でもある。

こうやって「スケープゴート」を孤立させ、悲壮感に駆り立て、追い詰めていく手法は、どこかで見たような気がする。デジャブではない。佐々成政指揮の浅間山荘事件もそのように思う。イスラエルを軍事国家にして追い詰められるところを助けるとして戦争を正当化するというのもあった。それから、危機管理と称して「危機事実を作り、危機感をあおる」やり方もしていたようだ。

こういうのは、人を馬鹿にしているし、おろかなままを維持し、再生産しようとしているやり方なのだろう。

さて、こんなばかげた「謀略」をいつまでも繰り返させないためには、みんなが賢くなることなのである。「謀略」に騙されるから、騙しているやつらが同じ事を繰り返すのだし、それを仕事にしているから仕事を失いたくないので仕事を作るのである。
by kanakin_kimi | 2010-03-21 12:11 | 911 | Comments(0)

「15年目の真実」 って

15年まえのことって言えば、1995年1月17日に発生した阪神淡路大震災を思い出すが、同年3月20日東京の地下鉄サリン事件が発生している。
犯人を「オーム真理経の信者」として、裁判でもすでに死刑などの判決が出されている。

しかし、いまだに釈然としない。それはどうしてだろうか。それは、結局「真相が闇の中」に押し隠されてしまったからだろう。

「オーム真理経」側も「政治的解決」をして、「別名での延命策」を図っている。この「政治的解決」にはどのような切り札があったのか。相手は、「公安警察」と「公安調査庁」しかありえない。

「真相が闇の中」というのはどういうことか、というと。わたしの「真相解明のマニュアル」の手法でいうと、「真偽の分水嶺」となる「上九一色村のサティアンにおける捜査で、サリン製造装置」があるといわれていたにもかかわらず、それを「分解撤去してしまって、証拠の隠滅をしていること。」に全てが収斂しているからである。

つまり、「真相を闇の中に葬っているのが、捜査当局側」にあるのである。
どういうことかというと、「凶器であるサリンを製造していたのかどうか。」という問題は、この事件の全体像を大転換するキーポイントであるからである。

無実の人でも、犯人にしてしまう技術はすでにできており、「心理療法」を取り入れた悪用の巧妙さは従来の比ではない。
とりわけ、普通の人でも「公判廷で、無実の人が、罪を認める証言をしてしまう」「後催眠技術」が施されている場合があるのである。それをどう見破ればいいのか、裁判員裁判は多くの目で判断できる利点を生かしてほしい。そういう環境の中での「否認事件」への物証への注目・全証拠提出させることが重要だ。

「地下鉄サリン事件」は、重大な証拠隠しをしていることである。911事件において、「崩壊現場を検証もしないで24時間以内にもかかわらずかたずけてしまっている」これと同じなのである。
by kanakin_kimi | 2010-03-20 17:01 | 911 | Comments(0)

沖縄の米軍基地移転について 3

何故、『東富士演習場がいいか』について、すでにお分かりと想いますが、あえて書くことにしました。
結論から申しますと、「在日米軍基地問題を一地域住民の問題でなく、日本国住民全員の問題」にすることが今何より必要だからです。
「富士山」は昔から、日本列島住民の象徴のようなものですから、ここに自衛隊の演習場を置いてきたこと自体日本列島住民の屈辱というものです。ましてや、米軍の演習場となっていることははらわたが煮えくり返る思いがすることでしょう。その上に『沖縄米軍基地を移転する』ということには、とお怒りのことでしょう。

さて、そこで申し上げます。あなたは戦争に反対でしょうか。本当に反対の心があるならば、「世界中の軍隊をなくすこと」が必要だと思いませんか。
世界最大の軍隊は、やはりアメリカの軍隊でしょう。その世界最大の軍隊を維持するために、どれほどの借金財政にしてきたことでしょう。アメリカは、もはや国家倒産の状態です。ゴルバチョフのように謙虚に両手を上げればいいのですが、そのような指導者を大胆に押し出すことが出来ないようで、やっとひも付きの「オバマ」です。
ようするに、権力を握っているものがまだ渋っているということでしょう。

アメリカがゴルバチョフから学ぶときなのです。すなわち、『世界に展開している米軍基地』の全てを『撤退』させることなのです。そして、世界平和の中で、経済改革・構造改革を成し遂げなければ、アメリカという国の存立が維持できないのです。
ところが、その覚悟の認識を共有のものにしえていないようです。したがって、時間的推移と納得の必要な経緯を待つことが必要です。そのためのひとつのクッションとして『東富士演習場移転』と、そこから『日本列島住民の全体の力を結集して』日本列島全体にある軍事基地の全てを『災害救助隊基地へ再編』することです。
軍事大国になることで、世界の覇権を握ることなど何の意味もないことは「米ソの軍拡競争の結果の今日の状況」が明瞭に示しているのです。
by kanakin_kimi | 2010-03-13 23:54 | 直接民主主義 | Comments(0)

沖なわの米軍基地移転について 2

「東富士演習場」への『沖縄米軍基地』の受け入れについて、考えてもらいたいのです。沖縄の人々に背負わせてきた数々の仕打ちは、米軍だけでなく、ヤマトンチュがウチナンチュに対してなした仕打ちでもあったのである。
これは、 ヤマトンチュ(本州人)がウチナンチュ(沖縄人)への鎮魂が出来るかもしれない、ほんのひとつなのだ。

静岡県の焼津に、あの玉砕の島「硫黄島」から、奇跡的な生還をされた方がおられる。蒔田良一氏である。
静翔会の会報「空哉」第17号にその方の手記「硫黄島に夕日が沈む」が、紹介されていた。
「昭和18年1月、私は海軍主計兵として横須賀海兵団に入団、」で始まるその手記は、「平成14年3月18日弱冠23歳を一期(ご)として、硫黄島において一度死んだ日に校了」と記し「神さりし 人の世想う しのぶ草 秋の風間に 清らかに伝えよ」の歌を添えられている。

沖縄でも同じ経験をされたことでしょう。ウチナンチュから見れば、その「仕打ち」への憎しみは、米軍だけではなく
いやそれ以上に「ヤマトンチュ(本州人)」に対して「複雑な憎しみ」を抱いておられる人々がおられ、そして死んでいった人々のことを想わずにはおれない。

沖縄の人々が、「米軍基地を沖縄諸島からなくしたい」と切なる思いでおられたのでしょう。
やっと今、わたしたちの想いで切り開くことが出来る時代に来ました。

さまざまの思い・想いを集めて、世界の軍隊をなくし、『災害救助隊』へ改変の道筋を作っていけるのではないでしょうか。
このことは「日本」しかできませんし、「東富士演習場のある静岡県」しか出来ません。
そして、このことは「世界に平和憲法が出来る」「世界に戦争放棄が出来る」ことなのです。
by kanakin_kimi | 2010-03-12 17:51 | 直接民主主義 | Comments(0)