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アインシュタインシンドローム 21

インターネット社会は平和でなければ安定したシステムが維持できない。
社会が平和で安定している為には、みんなの生活が保障されていなければならない。
その為には、みんなが自立して、相互扶助して、相互の欠点をあげつらうのでなく相互に埋め合わす事が自然に行われるシステムであることが必要だと思う。
そのためには、今の議会で各政党が述べている事柄は、どういう意味があるのであろうか。
わたしには、何の意味も意義も見出すことができない。いい加減によしてくれ。
みんなが求めているものは、すべての子供は社会全体の相互扶助のもとで、自立する迄の教育を保障する事であると思う。その一つが、保育園から大学迄の一切の費用は国で負担する事だ。その為の財源をどうするかは、既に他の国で実験済みである。問題は、速やかに、そのすべてを国民に説明する事だ。
一挙に出来なくても、その進捗の過程を、みんなが賢くなる過程として理解される筈だ。
by kanakin_kimi | 2010-12-28 22:42 | シンドローム | Comments(0)

アインシュタインシンドローム 20

いま、自己顕示欲の大きい人や旧来の権威とか権力につながってきた人々が、その「支配の論理」に浸ってきた認識の評価能力がもたらしている「壁にぶち当たっている事態」に戸惑っているようだ。
それは、今日の「歴史的事実」が認識できずに立ち往生しているという図柄に自分がいるという事なのだ。
今までの「権力構造の中での支配の論理とその力学」を利用してきた者は、その利用方法が意味をなさなくなり、ちからをもたなくなっている事態にぶつかっているという事なのだ。
しかし、連続する局面ではそれが垂直に断裂している訳ではないから、なだらかに引きずっている部分とがないまぜになっており、混乱しているのだろう。
この事態を認識する為には、謙虚に一人の人間として、社会のボランティア活動に自らが参加するという事の中から学ぶしかないだろう。それが一人の人間としての自立というものだ。
それはいわば、長年の獄舎生活から娑婆にでてきたものと同じ立場にあると言える。
by kanakin_kimi | 2010-12-10 22:33 | シンドローム | Comments(0)

アインシュタインシンドローム 19

「特殊相対場論」の考え方で、ひもといている。
アメリカという国の特殊相対場、韓国という国の特殊相対場、北朝鮮という国の特殊相対場、中国という国の特殊相対場、日本という国の特殊相対場がそれぞれある。
それぞれ国家を維持している法則がそこにある。そしていろいろな力関係が錯綜しており、共通する思い、相違する思いが通貫し対立している。
共通する思いは、「平和」であり「安定で豊な生活」である。
相違する思いは、「損得」と「自尊心」と「誇りと憎しみ」の類であろう。
そして、対立を促進しているものは「感情」と「自分だけの利潤追求のプロット」である。
みんなが求めているのは、共通の思い「平和と安定した豊かな生活」である事に異議はないだろう。
だとすれば、相違する思いの「損得・自尊心・誇りと憎しみ」を克服する事であり、対立を促進している「感情」を自らコントロールして冷静になり、「自分だけの利潤追求をして謀略工作している」ものが何かを誰がしているかをみんなに明らかにする事である。
その点、「ウィキリークス」のやっている事は、まことに時宜を得て正しい事をやっている事がよくわかる。たいしたものだ。
by kanakin_kimi | 2010-12-03 10:39 | シンドローム | Comments(0)