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アインシュタインシンドローム 22

静岡新聞朝刊の6頁(平成23年1月17日)に「重力波観測なるか」「アインシュタインが存在予言」との見出しで、また中見出しには「岐阜の地下1000メートルに装置」「一般相対性理論を検証」とする報道がされていた。
そして、「2010年6月、東大宇宙線研究所や国立天文台を中心に進める【大型低温重力波望遠鏡(LCGT)】計画に約100億円の予算が認められた。」となっていた。
わたしは、一般相対性理論を証明する為の実験はもうやめてほしいと思っています。むしろ「はやぶさ」等の研究にこそ、その100億円を使ってもらいたいと思っています。まわりの科学者達も、もはやこの様な事を見過ごしていいのか疑問を呈している筈です。
わたしは、この種の実験が成功する筈がないと予言しておきます。

重力波は、【時空の曲率(ゆがみ)の時間変動が波動として光速で伝播する現象である。】とされている。
前述の新聞記事にも、「一般相対性理論によると、重さをもった物体は周辺の空間をゆがめ、それによってほかの物体との間に重力が働く。」とかかれていた。
わたしは、「時空のゆがみ」を認めません、従って、それから派生する「重力波」なるものも認められません。
そもそも「時間概念」を間違えています。
「空間に広がる質量の連続」=実態真実の定義をしますと、このようになりますが、質量が空間に広がり連続するのを測定するものさしが「時間」なのです。ですから、「時間も空間も歪んだりしません」空間に広がり連続する質量の様子を「ゆがみ」と誤解したのでしょうか。
人類は未だ宇宙に通貫する原理を見出していません。今日の人類が観測できる技術は、まだ200億光年にすら至っていないのです。また、最大級のスーパーコンピューターを使っても「リアルタイムシュミレーション」を構成する事は不可能です。従って、「連結階層構造理論」で、それぞれの階層のシュミレーションを連結することによって目的の全体を再構成する方法をとっています。
つまり、特殊相対性理論の拡大解釈に過ぎません。
アインシュタインの一般相対性理論が究極のところで成立しないのは時間を一つの次元と考えた時間概念が間違っているのです。
時間は質量が空間に広がり連続するのを測定するものさしなのです。ですから、三次元のそれぞれの次元は広がり連続しており、それを測定するものさしが時間なのです。時間概念を誤解して構想された結論である「アインシュタインの一般相対性理論」が成立する筈もありません。
わたしが「アインシュタインシンドローム」と名付けたシリーズを書いているのは、「アインシュタインの一般相対性理論」を「権威付け」それを利用した「わけのわからない権威」と「学会」を利用した「謀略」を「正当化」しようとしてきた歴史とその残滓がいまだに人々が賢くなる事を妨害するシステムとなっているからです。
このようなことから、「権威を護る為のお為ごかしに100億円の予算を認可する等は言語道断と言うべきでしょう。」
by kanakin_kimi | 2011-01-19 16:58 | シンドローム | Comments(0)