グリーンランドの氷が解け、バルトの海底が隆起

地球の温暖化現象がさらに進んでいる。温度差が大きくなるから上昇・下降気流が激しくなる。そうすると、台風の規模が大きくなり、竜巻が増える。
私は、以前からアメリカのハリケーンの被害状況をテレビで見ていて、建物の構造を変えるべきだと思っていた。
わたしは、土地の広さを確保でき、金があれば、鉄骨ピラミッド構造、3センチ厚アクリル樹脂透明板でそれを覆うという5階建ての建造物にして、一階を菜園・養鶏・養魚・養豚場にして、2階・3階を居住区、4階・5階にサンルーム室を中心とした・クリーニング・菜園空間というイメージのものにしたいと思っていた。
このようなピラミッドの形だと、ハリケーンにも耐えられるのではないかと思っている。
しかし、これを一世帯で実現することは出来そうにない。これを実現するためには、こういうアパートメントにして、100メートル四方単位の区画ごとに、底辺100メートル高さ100メートルのピラミッドを作れば、それを100世帯を1コミューンとして、節約型で、太陽光発電・風力発電を取り入れ、雨水は地下の貯水槽に収容し、浄水装置を設け、ごみ・糞尿の再利用処理装置も設備したコンパクトな防衛方法になるのではないかと思う。是非アメリカで実現してほしい。
温暖化は、北極と南極の氷を解かしており、各地の氷河を小さくしている。この進行に歯止めが利くのかどうか危惧される時、これは役立つはずだ。
さて、温暖化は、グリーンランドの大きな高さ2000メートル級の氷の塊も容赦なく解かしている。この氷の重さで中央部が200メートル以上も沈んでいるというから、氷が解けるに従って、沈み込みが反転していくことになる。
また、バルト海もその大昔、グリーンランドと同じように大きな高い氷の塊があって沈み込んでいた所だそうだから、今は氷が解けてしまって、反転して海底が隆起している状態である。解けた水が水位を上昇させ、バルト海周辺の低地を浸水し始めているのではと心配している。
# by kanakin_kimi | 2006-12-03 21:30 | p100システム・地域の避難装置 | Comments(0)

平和に、平和に、移行せよ!!

今、もはや右と左の闘いではない。ましてや、社会主義と資本主義の闘いでもな
い。
世界史は、「直接民主主義の時代」にはいっている。
社会主義陣営を凝しているものも、資本主義陣営を凝しているものも、それぞれ
に利権と権力を手放したくない者が、真実を隠蔽するものが「一般大衆の敵」に
なっている。
「一般大衆」には、「真相を解明する者こそが味方」なのである。
「真相を隠そうとする者」と「真相を解明する者」が「あらゆる分野」で「対
峙」しているのだ。
アメリカで、「真相を解明する者が血を吐きながらもがんばっている。」そし
て、日本でも、日本でも、「真相を解明する者が立ち上がってくれ」とさけんで
いる。
自分の足元を見るがいい、自分の立つところはどこか、父は、母は、兄弟姉妹
は、みんな一般大衆ではないのか。
「一般大衆」の敵は、全ての「真相を隠そうとする者」である。「アメリカの一
般大衆の声」はそういっている。
# by kanakin_kimi | 2006-12-03 06:29 | 世界革命 | Comments(0)

視点

人の見る目は、その存在の空間と時間に規定されている。それが一人の視点である。

しかし、人が増えれば、その存在が広がる。

そして、人は一人の中に閉じ込めなければ、空間と時間をつなげられる。

また、人はつなげる意思を持つことができる動物である。

つなげる意思を持つものによって、「空間と時間」を克服した。
# by kanakin_kimi | 2006-12-02 16:29 | 特殊相対場論 | Comments(0)

みんなが、賢くなるように、すればいい?

いろんなことがいわれる。

それは、いろいろな立場から見た意見が、その立場から言われているからです。

それは、いろいろな温度差があるように、そのいろいろな温度から云われているからです。

そして、それは誰のためでもない、自分のために言えば一番説得力があるのです。

そして、それが一番自分を賢くすることになるのです。

そうして、みんなが賢くなれば、いろんな問題が・問題と思われていることが、解決していく。

だから、みんなが、賢くなるように、すればいいと思うのです。

さて、ここまでは誰でもわかることです。では、「みんなが賢くなるように、どうすればいいのか」

と考えてしまうが、実はそれをやめることである。

自分が賢くなるように、自分のために言えばいいのです。これは誰にでもできることだからです

。こう云っているのは、自分のために云っているのです。
# by kanakin_kimi | 2006-11-27 09:45 | 世界革命 | Comments(0)

世界史は-直接民主主義の時代-にはいった

民主主義が人を成長させるといいます。一人一人が賢くなれば、指導役を果たしていた「党」や「議員」がいらなくなります。
「政党政治」は、草の根民主主義の発展と共に「直接民主主義政治」となりますし、議員による「代議員政治」も一人一人の意思表明が集約される「直接民主主義政治」となります。それが、「コミューン」という枠組みなのだろうと思う。
いまでも、町内会の活動がされていて、ごみの分別収集などで役割分担をしてボランティア活動が行われていますから誰もが身近に知っています。
その活動が、議会がやっている活動にまで役割分担した形だと考えればわかるでしょう。
「国」「県」「市・町・村」という枠組みが変わっていく時代に来ているようです。「道州制」といわれたり、「市町村合併」による「広域行政単位」の着地にあおられているようだが、何のために、誰のためにという肝心のところが「主権者である市民にわかる形で進んでいるとはいえない」ましてや「市民の主体的な選択」とは程遠いようだ。
それは、旧内務官僚たちが「実権を握ろうとして進めている計画」の道筋に誘導しようとしているからである。
「直接民主主義政治」にはいる前に、その枠組みを作ってしまいたいのだろう。しかし、それは最早成功しないだろう。
何故なら、旧内務官僚たちのやろうとする理念は、「支配の論理」だからである。ボーダーレスがいわれ、国家の枠組みを超えていこうとする「EU」が示している時代に、「国家」を再構築しようとしているのだ。
そのような考え方で、「アジアの平和」を「アジアの人々と共有」することが出来るであろうか。
# by kanakin_kimi | 2006-11-25 00:22 | 世界革命 | Comments(0)

南北統一とアメリカの改革が、世界平和へ踏み出す時だ。





過去に、何回もの「危機」があった。「キューバ危機」といわれる「危機」が最もわかりやすい、そして世界を震撼させた「危機」であった。
「ベルリンの壁の崩壊」も一つの「危機」であった。その後「東西ドイツの統一」があり、一年後、「ソ連の崩壊」といわれる、「連邦制解体・再編」があった。


ところが、実はあの時「アメリカ合衆国も崩壊寸前」であった。原因は、ソ連もUSAも「軍拡競争」で構造的な借金財政を解決できないだけでなく、このままを維持しようとすると「国家の破綻と崩壊」は明らかであった。多少の「軍縮」をしてもだめで、根本的に「世界に展開している全軍隊の撤退」「核兵器の廃絶」「平和条約の締結」その上で、経済改革をしなければいけないのである。

何故ソ連は解体再編をしたのに、アメリカはやらないのかというと、アメリカが自己破産すると世界の経済恐慌が起こり、今度こそ「国際金融資本の崩壊」にいたるからである。つまり、それではこまるので軟着陸させようとしているのである。もちろん、他の先進諸国も連座することになるから、軟着陸策に協力しているのだ。

ただ、彼等は、このことを国民にも世界にも正直に言わないできたのだ。

だから、一方では、経済破綻の現象が出たり、矛盾が表面化すると金をばら撒き、さらに借金経済をふくらませ、戦争を起こしては戦争経済でカンフルを打ってごまかしていたのだ。
そして、いつでも国際世論に追求されない手段をとりながら、戦争経済で転がしてきた。
ソ連に民主主義が欠如していたせいもあるが、アメリカも「自由主義」はあるが、「民主主義が欠如」していたのは、01・9・11でよくわかった。

こういうことを、大手新聞が書かなくて、ますます新聞やテレビメディアの信用を失っている。ITメディアで世界の多くの人々が知り、認識してきた。大手新聞・テレビメディアが「支配層の手の中で動いている限り」信用の失墜は歯止めが利かない。

だから、アメリカがカモにしているのは「識字率の低い国」ばかりなのだ。つまり、国民を大切にしないで、部族闘争や内部紛争を続けている所はねらわれているわけだし、意図的に「謀略」でそういう状態を再生産させられているのである。つまり、アメリカという国自体が「多くの人を支配する対象としての愚民政策」を続けている国であったのである。そういう国は、破綻するしかないだろうと云うことである。

01・9・11は、隠しようもない、その一例である。アメリカという国を大切にするならば、その国民を「愚民」にするのではなく「賢民」にすることである。

そして、「北朝鮮のミサイル発射実験」と「核実験」は、単に、「核拡散防止条約」で対処できる問題ではない。世界の平和戦略としての意味を持つ「信頼を世界から得られるもの」でなければいけない。すなわち現在核兵器を保有している国が率先して、核兵器をすべて廃棄するということなのである。「全面的な核廃絶」がそれである。

北風がピューピュー吹いても、コートに首巻をしっかりさせるだけだし、真実を追究するならもっと根本的なところから見ないと、単なるデマゴーグにしか受け取れない。
「核保有国」が「軍事力で脅す」ようなことをしたら、「まーけた」と軽くいなせる国はそれでいいかもしれないが、過去の「日本」のように「一億死しても鬼畜米英にまけるな」といってきたのだから、少しくらいは「北朝鮮の気持ち」もわかるでしょう。北朝鮮だけではない、イランにしてもパキスタンにしても、国民を本当に大切にする所は、いずれ牙をむく。まだ混乱の中に置かれている所も早晩追いつくだろう。その時期は早い。

だから、今まで「太陽政策」でやってきたけど、と韓国が云うかもしれないけれど。「太陽政策」を韓国だけでやっていてはだめなんです。世界戦略としての「太陽政策」にしないと。そう思っていたから国連事務総長のコフィー・アナン氏にかわって、韓国の潘基文氏になるのも当然だ。この時期に、「太陽政策」を本当の意味での「世界戦略としての太陽政策」にして、国際金融資本の「支配」の糸に操られることなく体を張ってやれば、世界の一般大衆が必ずあなたを守り支えるだろう。だから、しっかりやってもらいたい。

「東西ドイツ統一」と「ソ連解体・再編」の激動の経験から、世界の人々が学んだことは多いはずだ。それを今本当に生かせるかどうかにかかっている。体面や小手先の「政策」でなく「世界平和のための太陽政策」をロシアのプーチンさんに思い起こしてもらいたい。

アメリカが本当に真剣に国づくりを考えるなら、「支配の論理」を捨てるべきである。支配の論理で考える時「謀略」を安易に使うアメリカの歴史を振り返って考えてもらいたい。その「謀略」で生み出されてきたものは「数々の悲劇」と、一般大衆が深く傷つけられる中で心に積み重ねられる「不信」と「憎悪」と「怒りの噴出」がもたらすのは、確実に「支配者層へのテロ」になるだろう。そして、それは確実に焦点が絞られていく。それは、ある国の一つのグループではなく、世界の一般大衆による「支配者層へのテロ」になるだろう。それは、もはや「支配者層」が逃げ隠れする所は地球上にはなくなるだろう。それゆえに「世界革命」といわれる。

そして、それに対して、支配者層が自己防衛のためにとる「大衆コントロールの数々の手法」や金をつかって「傭兵を使う戦争政策」などの「謀略」は、国家の軍隊を「民営化」してでも続けられると思っているのか。世界の一般大衆が行う「世界革命」の時に、その一般大衆の一員である傭兵たちの銃口は、どちらに向くと思うのか。もはや、そんなところに打開策はないと知るべきだろう。

世界平和の中で共に平和に生きたいならば、支配者層の一員であった者はそれを脱ぎ捨てて、一般大衆の一員としての道を選び、「軟着陸の時間を引き伸ばすのではなく、むしろもっと早めなければならない時」であることを決断すべきだ。

そこで、いまの時期に象徴的に現れている「南北朝鮮統一」と「アメリカの改革」を平和的に進めることである。これをなすためには、世界の人々の協力なくしては出来ないことなのである。
そして、何よりも正直に、胸襟を開いて、世界の人々が理解でき納得のいく、世界の人々の心に響く、アメリカの「改革策」を世界に公開して、世界に協力を求めるべきであるのだ。
# by kanakin_kimi | 2006-11-02 00:12 | 世界革命 | Comments(1)

今こそ、「全面的核廃絶」を国連に提案するべきだ!。

北朝鮮の核実験、2回目かの報道は、アメリカからの「2回目の核実験が行われるであろう」という情報に振り回された、一日であった。
然し、一方「独自制裁を行う」という「日・米」の「暗号」が、戦争誘発の鍵になりそうだ。
アメリカは、「臨検」をおこない、それに「日本を引きずり込む」形で、戦争誘発のなかに日本を引きずり込むのは「独自制裁措置」というものの中にあるということである。
しかも、「核実験は失敗した」という評価が出始めた段階で、ロシアが一人、「北朝鮮の核実験は成功した、8番目の核保有国だ」といっているのは、一体どういうことなのか。
アメリカの放射能検査の結果は、検出しなかったと言っている。しかも、地震の規模から見て核爆発としては小さすぎるものであるとの観測もある。
また、一方ではアメリカの核実験の経験から、核実験を隠すために行われた事例を引き、大きな空洞の中では地震の規模は小さくなるから、それを行ったのではないかという見方も出ていた。
しかし、それはない。北朝鮮は、核実験を行ったということを声明しており、それを隠す必要も、隠す意思もあるはずがないではないか。むしろ、核実験が成功して、核保有国の仲間入りを認めさせたいのだ。それで、「核抑止力」をもっているから、手出しはさせないよ、といいたいのだ。
それを裏付けるように、ロシアの「北朝鮮は8番目の核保有国になった。」とすることで、日・米の「独自制裁措置」をけん制したのだ。
日・米、とりわけアメリカは、「核実験が失敗した」今の内に叩いておけ、という作戦に入ったのではないか。安部は、それを承知の上で、日・米「独自制裁措置」に踏み込み、「アメリカの挑発」に乗って、北朝鮮に銃撃させ、それを機に「戦争状態」を作ろうとしているのではないかと思われる。
麻生は、安部に反対しているという表情なのだ。もっと慎重であるべきだ、と。明らかに、今は、「独自制裁措置」の暗号「臨検で戦争誘発に踏み込め」という「謀略」に加担するのではなく、また、「核実験が失敗」している今、ロシアはアメリカの謀略に軽々に乗る形で対峙する「嘘を言うのではなく」、真に北朝鮮の人々が平和に暮らせるように対処すべきだ。
そのためには、今こそ「全面的核廃絶・核実験禁止世界声明」を日本が国連に提案して、地球上の「核保有国」が全ての核を廃絶することを国連で決議するべきなのだ。
# by kanakin_kimi | 2006-10-11 23:58 | 世界革命 | Comments(1)

ウェブ進化論の読後感(1)

新書版249ページに取り込まれた内容は、膨大なものである。頭の中がくらくらする。しかし、もう一方ではシンプルそのものだ。
この感覚には記憶がある。どこでだったかわからないが、うすい文庫本の、そうだ「賃労働と資本」ではなかったか。
一度読んだだけでは、頭に残らない。もう何回読んだら頭に残り、さらにもう何回読んだら頭の中で整理できるか、この感覚も「賃労働と資本」だ。
# by kanakin_kimi | 2006-09-28 16:29 | なにかがわかる | Comments(0)

特殊相対場論 12章

 私の宇宙観 12章 

日本列島住民が、どうして自己確立に対する追求をやめてしまうのか、
その一端を前回、前々回に「政治文化の分水嶺」「対立の回避」「原理的
追求の放棄」などの言葉を使って述べたつもりです。
もちろん、その内容について、具体的な検証、実証を展開できていない
ので、観念的に流れていることは充分承知しているつもりです。
しかし、先を急ぎ、「原理的追求」を放棄してはいけないこと、「原理的
追求」をすれば必然的に対立が生じるものであり、その「対立を回避」
せず、それに立ち向かっていくことこそ「自己確立」そのものであるこ
と、そして、にもかかわらず、「個々人は、現実にその政治文化に慣れ、
あるいは、馴化した人々との関係として日常生活を共有している。」と
いう厳然たる事実の中で、どうすればいいのか方法論はさておき、「原
理的追求」の私自身が現在到達した結論を述べたいと思います。
それは、いわば「整理学」であり、宇宙の全ての根源に通貫する「原理
」として私には認識し得るが故に「私の宇宙観」とする所以のものです。
と、1984年2月29日に記し、当時、秋原さんが主催する「ケムンパス」に投稿した。その際に添付した12章を2006年2月7日以下のように整理し直した。

 特殊相対場論 12章  

1、 すべては、「相対的」であり、「絶対的」なものは存在しない。例えば、光りの速度は、秒速30万キロメートル(299,792,458メートル毎秒)と言われる「相対的速度」であり、決して「絶対的速度」ではない。
ところが、我々人類にとっては「光速度」が想像を絶する速さであるために
「一定不変」という烙印を押してしまい、終には「絶対的速度」として計算した結果「空間にゆがみが生じる」などと誤解をしてしまっている。
誤解とは、何かを絶対化せずには成立せず、絶対化した途端に誤謬に陥ることを免れることができないのである。

2、 「素粒子の特殊性」「原子の特殊性」「分子の特殊性」そして、「物質個々の特殊性」「一定集団の特殊性」「民族の特殊性」「人類の特殊性」「地球の特殊性」「惑星・恒星の特殊性」「太陽系の特殊性」「銀河系の特殊性」「超銀河系の特殊性」等、極微から極大にわたる全てが特殊であり、一般はない。

3、 「一般性」とは、あらゆる「特殊性」の総合である。したがって、
様々の「特殊性」を「ある特殊性」で代表させる時、多くの「捨象した特殊性」の存在があること、それと共に、代表の「ある特殊性」それ自体も、一つの特殊性にすぎないのであることを忘れてはならない。

4、 存在の事物であれ、その反映としての認識であれ、全て特殊で相対的なのである。

5、 「存在」とは、「運動そのものの総合的表現」である。つまり、それぞれが「在る」、そのそれぞれの特殊の総合としての一般表現である。

6、 全ての「運動」は、「さまざまな対立物の対立の統一」を一括りに表現しており、「対立の統一」という「基本原理」の一般表現といえる。

7、 「対立の統一」は、「量から質、質から量への転換」という「基本法則」を有している。

8、 「量質の転換」という「基本法則」は、「否定の否定」と「相互浸透」という二大形態を表現している。
「否定の否定」は、「場そのものの質的変化」の「転換形態」を表現し、
「相互浸透」は、「場内部の量的変化」の「転換形態」を表現している。

9、「場」とは、それを「構成する対立物」によって規定される、「特殊」で、 「相
  対性」の「領域」あるいは「系」または「範囲」である。
  従って、「取り扱う対立物」によって「取り扱う場」が規定されるし、
  逆に「取り扱う場」によって「取り扱う対立物」も又、規定される。
  更に、「取り扱う対立物が大きくなればなるほど、それを取り扱う場は相
  対的に小さくなる。」し、「取り扱う対立物が小さくなればなるほど、それ
  を取り扱う場は相対的に大きくなる。」つまり「核融合の反応は、その取
  扱う対立物の小ささに応じて、取り扱う場の大型化が避けられない。」し、
 「超銀河系を対立物として扱う場は、それにも関わらず相対的に小さくなる」
  その「場」を、「特殊相対場」といっている。

10、従って、これらを次のような「構造式」に表現できる。

        対立物 → 対立の統一 → 統一物
      ——————————————————————
            特 殊 相 対 場        

11、「存在」すなわち「運動」に矛盾はない。
  「矛盾」は、「概念上の何かを絶対化した場合に生じる概念上の産物」である。
  「実体上の全ての存在は、相対的であり、絶対的なものは何一つとしてな
  い。

12、そして、全ての「運動」は、「対立物の対立の統一」という「基本原理」
  で動いており、それは「楕円運動」が基軸をなしている。     
  対立物が対立の統一という運動をして統一物を形成する
  その運動の軌跡が楕円周を描く。


 
# by kanakin_kimi | 2006-02-07 22:46 | 特殊相対場論 | Comments(1)

オーラ・ラインとオーラ・ポイントから何が見えるか 2

前回、オーラは人の思いがなくなると失われる、と書いた。しかし、これは全てではない。どういうことかというと、人間を主にして言えばほぼ正しいが、他の生物を含めて言えば誤りであることが明白になる。
オーラは、人間だけが発しているわけではないからである。とりわけ、日本の寺院・神社・仏閣の基本土台は、「山・岳」「火山」「石・岩」「河川・湖泉・滝・海」のそれぞれの場所とその所に棲息する全ての「生き物」の発する「気」を受け入れる所から出発している。
これらは、天皇制が成立する以前からあるものである。そして、何万年もの時のながれのなかで、連綿と持ち続けているものであり、とりわけ縄文時代の中で成立したといってもいいものである。それは、万世一系というような小さな枠のものではなく、万物の中に宿る精霊を敬うことを旨としたもので、これが今日まで人類が積み重ねてきたものの中で、どれほど平和であるかわかりそうなものである。象徴としての天皇制が「万物の中に宿る精霊を敬う」ことを「司祭」する役割としてのものであるならば全国民に受け入れられるであろう。
世の中には誤解させるものと、誤解させられるものがいる。しかし、物事は「原理」でかんがえればいい。ごかいさせられることもないだろうし、況やだまされたと思うこともないだろう。だから、と言わせてもらうが、漫画「柔道一直線」の主人公の師「車周作」は「万物これ師たらざるはなし」というのである。
つまり「受け取る側がしっかりしろ」といっているのである。発する側は、それなりの根拠を持って云っているつもりなのだ。それが、やたらめったらたくさんいるのである。「受け取る側がしっかりしなければ」、わけがわからなくなるのである。
「情報が氾濫している」と受け取るのは情けない話ではないか。これこそ「受け取る側がしっかりしろ」と突きつけられていることなのである。
自分の中に、全ての事象を、それがどのような原理で生じているかを考える習慣を身につけておけばよいのである。
# by kanakin_kimi | 2006-01-30 10:48 | なにかがわかる | Comments(0)