武田邦彦の言葉とメイカの言葉は矛盾しない。二つが並立する事実は、昨年9月18日に中国内で防疫訓練をし、10月18日に世界軍人オリンピックを中国でやった時に参加者軍人に生物兵器が散布されていた。と考えれば、その後の世界的拡散が納得できる。そこには、日本・イギリス・オーストラリア・ニュウジランドの4か国以外の120か国が参加していたそうである。そして、中国人に感染させていて、その中国人を人間爆弾にして各国に流出して感染させてきた。
世界軍人オリンピックでも感染させているかもしれない。これについての情報が出されていない。日本はこれに参加していない。
昨年9月18日以降の時系列で状況を考えれば、中国共産党の米国との戦争を出発させた状況が見て取れるはずである。自国の国民を使い、世界の人々を殺すことも平気な中国共産党は世界の人々の手で抹殺することが速やかに求められている。
初めに書こうとした趣旨を失念したのでまたの機会にする。
つづける。
武漢で散布されたものとアメリカやイタリアで散布されたものとは種類が違うのではないかと思われる。
また、アメリカで小児性愛・拷問によるアドレナクロームを作らせて、それを幼児の目から注射器で脳内から注出して採取しているという。それを若返りのために投与しているという輩がいるのである。異常に若さを維持しているものが大量逮捕されているという。大金持ちや映画男・女優など若さを維持することに狂っている者たちがそれを使っているという。幼児たちは拷問・強姦され血を抜かれ・食われ・殺されているという。代表的な場所がヒラリー・クリントンらのやっていたところである。
それに関与していた大物たちも逮捕され、減刑・秘密保持などの取引で死刑を自殺にしたりしたのが「ロンメル死」だそうである。
ひた隠そうとする者たちが中国共産党を使って「コロナヴイルス旋風を世界に広げている」のである。
と、考えると腑に落ちるのである。これが武田説メイカ説の並立の根拠である。
「300人委員会」はもちろん関与している。これに名前を連ねていないものも多くいるようである。日本の教会の一部にも幼児誘拐にかかわっているところがありそうである。ビル・ゲイツの軽井沢にある大邸宅地下三階というからこれから使われる可能性がある。