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特殊相対場論と複雑系 2

私自身に言い聞かせている 「アインシュタイン・シンドローム」。
これは、「解らないものは、解らないことは、わかったようなふりをしないことだ。」
ということである。「ふり」に権威がくっつくと、さまざまな不幸がおとづれる。

だから私自身のわかる言葉で言うしかない。
「実態真実」は「空間に広がる質量の連続」である。
「実態真実」には嘘はないが、「仮想真実」には必ず嘘が紛れ込む。

「仮想真実」は「実態真実を認識が写し取ったデータと情報および認識の総体」である。
「実態真実」の「質量」に関しては研究も進みデータも蓄積されてきた。
しかし、「空間に広がり、連続する」に関してはまだまだ未知数が多い。

この「空間に広がり、連続する」分野は、「リアルタイム」の情報量を求められる。しかも、
連続映像の記録というだけでなく、それを任意に再現することが出来て初めて「実態真
実により近い再現の実現」を獲得したことになる。

「実態真実により近い再現の実現」を獲得するという事は、「平面的な映像」ではなくて
立体的であることはもちろん、実質的な中身をも包含しているという事なのである。
ただ違うところは、それが実態そのものではなくデーターによる再構成だということなの
である。

しかも、それは実質的立体的映像であるから、怪我をすればその部分が切れた場合
は切り傷の映像と血が出ている映像が自動的に出てくる,これがリアルタイムという
「広がりと連続」の再現ということなのである。

それを映像で再現するということは、コンピューターグラフィックであるわけですから、
コンピューターの性能・能力に規定されざるを得ませんし、CGソフトの精度にも規定
されます。

「複雑系」という新しい科学は、この認識と違いがあるでしょうか。
by kanakin_kimi | 2010-03-02 00:03 | 特殊相対場論 | Comments(0)


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