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軟着陸策を「はき違えるな!」ー2

アメリカは「国家倒産」している自らの「経済改革」「構造改革」をする時、なのである。
それを、世界に事実を明らかにせず、「沖縄の普天間基地移転問題」で「軍事的抑止力」の問題を持ち出して、またもや「謀略」の手法をもって「後ずさり」や「先延ばし」をしている。
そんな事をしていられる状態か。北朝鮮の状況を利用した「プロット」、「口蹄疫」を利用した「プロット」を「日米の工作機関」で動いているならば、由々しき問題となるだろう。

「サリン事件プロット」が「オームを表面に押し出した、北朝鮮・統一教会・創価・暴力団などによる一連の動きであり、サリンではなく覚せい剤を製造していた事によるもの」という事が云われている。

そして、それらが「南北朝鮮の衝突プロット」「口蹄疫プロット」にでてきているのではないかとささやかれている。
これらの事件の「真相解明」はきわめて重要です。
若しこれにアメリカの「機関」が関与しているとすれば、取り返しのつかない事態になる事は確実です。
by kanakin_kimi | 2010-05-25 20:51 | シンドローム


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