それでいいのか
いつも、ラジオ体操をして、その後町内を一走りする。その都度空を見る。青空のはずなのにうっすらともやが掛かったように白んでいる。
ああ! また夕べも「航空機が吐き出した排ガスが、ケムトレールをつくっているのだ」。
しかし、また、世界中に「ケムトレール」をふりまいている航空機は一体どこの飛行機なのかを考えてみた。
地球上のあらゆるところに「ケムトレール」を吐き出している。そんな「航空機」は、一体どこの国の飛行機なのだろうか。一体どこの航空会社の飛行機なのだろうか。
「ケムトレール」を作るためだけなのであろうか。
それで、気がついたのは「民間航空機の運航を利用して、ケムトレールを作っているのではないか」という事であった。航空運賃の激安合戦は、「乗務員の賃金」「客席数」そして「航空燃料費」とくると
首根っこを押さえる「航空燃料費」、これに「化学物質を混ぜて」まけてやる、安くしてやるシステムがあるとすれば、それこそ「ケムトレール・システム」では無いのか。
多くの人々の健康を破壊し、HAARP で「人工地震」や「人工ハリケーン操作」「人工災害」それに「人工津波」などがこの「ケムトレール」によって行われているのではないのか。