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ガイアの救済策 1

ここからの視点 1




アポロ15号は、船長のデイヴィッド・スコットと月着陸船操縦士のジェームズ・アーウィンは月面に3日間滞在し、月面船外活動で合計約18時間半を船外で過ごした。アポロ15号は月の海以外の場所に着陸した初めてのミッションで、雨の海地方のハドレー谷の近く、Palus Putredinus(腐敗の沼)と呼ばれる地点に着陸した。二人の飛行士は初めて月面車を使って付近を探査し、以前のアポロミッションよりもずっと遠くの場所まで移動することができた。彼らは合計77kgの月面試料を採集した。一方、月周回軌道上の司令船操縦士アルフレッド・ウォーデンは科学実験装置モジュール (SIM) を用いて月面の調査を行ない、パノラマカメラやガンマ線分光計、マッピングカメラ、レーザー高度計、質量分析器などを用いて月面環境を詳細に調べた。ミッションの最後には月を周回する孫衛星の打ち上げも行なった。
三人の宇宙飛行士たち全員がミシガン大学の学位を持っていた。
そして、この作業によって発見された、巨大都市プラントと万年筆型巨大UFOその中に安置された女性のミイラ(かぐや姫)の検証調査として行われたのが、米ソ共同ミッションのアポロ20号の調査である。その際の撮影された映像の一部がこれである。




by kanakin_kimi | 2013-06-25 14:38 | ディスクロージャー


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