告発・ホロコースト・・・・日航機123便事件
中曽根政府の国民へのホロコーストだ
「中曽根政府の暗殺事件」としたが、それでも何となくインパクトが実際の事件との間に違和感があった。これこそ「ホロコースト」だったんだと合点がいった。それで上記の名称にした。
「524人の全員死亡の事故」というフレーズが当たり前のように飛び交った。また、「墜落激突事故」というフレーズも当たり前のように飛び交った。そして、自分で真相を追求しないでいる人々にとっては、いまだに「123便の機長達クルーの激闘によってソフトランディングしたという事実が闇に放り込まれている。」これを少しでも多くの人々への心に届くものにするしかないのだろう。そこで、「基礎捜査」を自分たちでやる事から出発させる事である。
「基礎捜査」