利益追求者であり、戦場にいないもの
「戦争を起こすもの」は、「利益を追求するもの」であり、そのための投資を必要なだけ気前よくするのである。そして、常にその何倍もの利益を得ているものなのである。
「戦争を起こすもの」は、「利益を追求するもの」であるから、自分が「戦場に行くような事は決してしない」ものである。とりわけ、直接命のやり取りする前線部隊には絶対に行かない。行かなくてもいいようなシステムを作らせているのである。
だから、「戦争終焉のマニュアル」はそれらを「ひっくり返す事」である。
世界の市民を黙らせる仕組み
「戦争を起こすもの」は、世界の市民同士で殺し合いをさせて、「利益を追求するもの」である。
「世界市民」全体ががもう少し賢くなれば、「何故世界市民同士で殺し合いをしている」のか、その不自然さに気がつくだろう。だから、「戦争を起こすもの」は「世界市民」がその事に気がつかないように「いろいろな仕組み」を作っているのだ。その一番効果的なものが「賢くさせない仕組み」である。
「戦争を起こすもの」は、「世界市民が賢くなる」事に歯止めが利かなくなってきたから、世界中の支配層の連携を進めてきた。それが、「世界政府」とか「300人委員会」とか「ビルダーバーグクラブ」とか、要するに「ロスチャイルド・イルミナティ」と一括りに、わたしは云っているのだが、これが「戦争を起こすもの」なのである。
ロスチャイルド・イルミナティと云うのは誰なのかを実名を挙げて世界市民に明らかにする事である。出来れば所在地など全てを明らかにさせる事である。それが、「戦争終焉のマニュアル」である。
こいつらが、世界市民を分断し、いがみ合わせているという事が世界市民にわかるようにするのである。
ウクライナ問題でも同じで、「クリミア問題」でうまくいかないもんだから、「マレーシア航空機撃墜問題」をねつ造して「プーチンの撃沈」を狙ったが、これもうまく行くどころか「ロスチャイルド・イルミナティ」の終焉が近づいてきた事を見せてくれている。