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歴史を見直すために - 作業を始める

2016年3月3日 BY SURUGASEIJI編集
歴史見直しの作業についてメモ

『真相解明のマニュアル』『ほんとうのことは本事に』などで書いてきたブログも積み上げてきた『告発・袴田事件』や『告発・日航機123便事件』を書いていく中で、『戦争終焉のマニュアル』を書くに至った。

しかし、それはよりひっ迫した時に突入し、世界的な広がりを見据えた『平和を構築するための闘い』として世界市民の力を結集するものにしなければならないのだと考える。

『歴史』の見直し作業は、それをより正しく・より多くの世界市民が結集する道しるべにしたいと思うからである。

もちろん、この作業は一人でできるとは考えていないがおおくの人が同じような問題意識を持っていることがわかっているからIT 世界でそれはつながっていくものと考えている。

そして、それがつながっていくことが『戦争を仕掛け、作り出そうと画策しているグループ』をけん制し、撃退していく力になるものと確信している。

この作業で、『戦争を仕掛け、作り出そうと画策しているグループ』について、私は『ロスチャイルド・イルミナティ』=『一万人の悪魔』として『特定している』が、より正しく特定できるのであればと願う。それは、『インドであり、中国であり、アメリカである』『国家を利用し、国家に所属する国民に責任転嫁し、国家に財政負担させ、崩壊するまで使い捨てる』ということが、今日まで続いている。

『国家と国家をいがみ合わせる』手法を、限りなく続けてきたのだ。だから、『戦争犯罪』に国家の名前を使うなと言いたいのだ。国家に所属する国民は、その手法によって翻弄されてきたのだから。

『ロスチャイルド・イルミナティ』=『一万人の悪魔』は、いままで『その混乱や凍思という精神的フリーズ』を使って『戦争発生のクロスロード』を導出していた。いまは、『難民を作り出し、その人間の盾を使って戦争を作り出そうとしている』のだ。

その証拠固めをしていくことが『歴史の見直し作業の中にある』と考えている。

by kanakin_kimi | 2016-03-03 14:57 | 戦争終焉のマニュアル


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