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32年目の812 日航機123便撃墜事件

32年目の8・12
 日航機123便撃墜事件

1985年8月2日から12日にかけて2機の旅客機が墜落した。この2機の旅客機に搭乗している乗客の共通性の一つが『コンピュータープログラマーなどの技術者』で、前者はアメリカIBMで、後者は松下電器産業である。これによって、マイクロソフトの絶対的基礎を作るきっかけになっている。言い換えれば、『マイクロソフトの絶対的基礎をつくるために二つの航空機事故が仕組まれた』と私は考えている。

32年経って、それは明確な軌跡と結果を見事に描き出しているという事実を否定できないからである。そして、ビル・ゲイツはNWOの300人委員会の一員である。

その目的が一般人には覗き見ることもできないほど巨大であり、そして巨大な組織のバックアップによってなされていることである。

いま、911の仕掛け人たちが追い詰められている。それゆえに、トランプ大統領の引きずりおろしの手練手管はあからさまである。

それと同じくらいの比重で安倍首相引きずりおろしの手練手管に必死になっている連中が後ろから尻を叩かれているのだ。

いずれも、『ロスチャイルド・イルミナティ』なのである。アメリカでは散々甘い汁を吸い尽くして、借金漬けにして責任逃れをうまくしようとしているのだ。
それに対して、黄金の日本列島支配を確立しようとして、政府権力をわがものにするために在日韓国・朝鮮を利用して『政党の買い占め』を徹底しているのだ。

32年目の8月12日に『日航機123便墜落事故』と『日航機123便撃墜事件』とする者のはざまにある問題を考えてもらいたい。

ほんとうの乗客数は何人だったのか。

公称では、乗員15人・乗客509人・合わせて524人が日航機123便に乗っていたことになっている。
報告書に示されている、『付図-5 胴体ステーション及び座席配置図』という図面があり、それに『座席配列-R10 旅客 528名』の記述がある。
座席配列は、機体に装着されている座席の配列である。
つまり、座席が528人分あるということである。そうだとすると、『528-509=19』となるこの『19』の座席が空席だということである。それで、念のためにどこの座席が空席であったのかを点検することにした。

装着座席の部位 ( 脚   注 ) 座席数 公称着席数 差引き(空席A) 空席 B
A部位 2階 (ファーストクラス) 16席   16人   0        0
A部位 1階 (ビジネスクラス ) 48席   48人   0        0
B部位    (エコノミークラス)   78席   81人  +3       
C部位     (エコノミークラス) 126席  127人  +1       
D部位    (エコノミークラス) 102席   89人  -13      14
E部位     (エコノミークラス) 158席  148人 -10      13
全部位合計            528席  509人 -19       -31

公称の着席乗客人数は、509人だとされている。しかし、遺族に配布されたと思われる『日航123便の座席表』は各座席に乗客名が記載されており、生存者の座席は白抜き、空席の座席には斜線が書かれている。『空席 B』は、この『日航123便の座席表』の空席を示す座席の数を数えたものである。
従って、この記載が正しいのであれば、ほんとうの乗客数は『528-31=497』人ということになる。
そうだとすると、『509-497=12』人はどういうことなのであろうか。
わたしは、①四つのエンジンの落下状況が示しているのは、ミサイル狙撃の証拠。であること、また②五つの車輪の落下状況が示しているのは、ソフトランディングを阻止するためにしたミサイル狙撃の証拠、である。と判断して明示してきたが、再度提示する予定である。この乗客数異常が示すものは、上記①と②の証拠を補強する三つ目の証拠③である。そして、12人はミサイル狙撃を行った戦闘機などを操縦していたパイロットの数である。









by kanakin_kimi | 2017-07-25 21:23 | 告発・日航機123便事件


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