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イルミナティを洗い出せ 23

イルミナティの終焉
そのはじまり 2
イルミナティは、その都度名前を変えて現れる。無知な私ですら、「フリーメーソン」「ローマクラブ」「ビルダーバーガーズ(ビルダーバーグ・クラブなど)」「300人委員会」など頭をひねくり回して絞り出した。ヘンリー・メイコウの「イルミナティ」(太田龍訳)やジョン・コールマン/博士の【世界人間牧場計画の準備は整った「300人委員会」】(太田龍訳)を見ると他にもたくさんの名称がでてくるようだ。世界を私物化し、世界を強奪した「サタニストと金融資本銀行家」の巨大陰謀ネットワークの中枢「ヴァチカンとイギリス王室エリザベス女王他30人」は、国際コモンロウ裁判所のだした、「逮捕状」に未だに応じていない。









ヴァチカンの旧教皇ヴェネディクトは、「ヴァティカンへの影響をなくす」辞任劇を演じていますが、その時の状況や一般的な受け止め方が、スポーツジャーナリスト仲宗根雅則氏が次のようにブログに書いている。
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政治
コンクラーヴェ(ローマ教皇選出会議)の行方
仲宗根 雅則

ローマ教皇を選出する秘密会議、いわゆるコンクラーヴェが2013年3月12日から開かれることになった。会議はサンピエトロ大聖堂に隣接するバチカン宮殿のシスティーナ礼拝堂で行なわれ、世界各地から集まったカトリック教会の枢機卿115人の互選によって新教皇が決定される。
今回のコンクラーヴェは、終身制だと考えられていた教皇職を、ベネディクト16世が生前辞任する、という驚きの行為を受けて召集された。教皇の生前辞任、しかも自発的意志による引退は、1294年のケレスティヌス5世の辞任以来、719年振りの出来事である。

その椿事を踏まえて召集される極めて珍しい選挙集会、という事実もさることながら、多くの難問を抱えているバチカンにとっては今年のコンクラーヴェは、長い歴史を持つ教皇選出儀式の中でも極めて重要なものになると見られている。

世界中に12億人前後の信者がいるとされるカトリック教会は現在、存続の危機と形容しても過言ではない深刻な状況に陥っている。その最たるものが、聖職者による幼児への性的虐待とそれを隠蔽しようとする旧態依然とした体質であり、女性や同性愛者への偏見差別問題であり、さらにバチカン銀行による金融不正事件、マネーロンダリング疑惑など、など、である。

中世がそのまま生きているような、バチカン及びローマ・カトリック教会のそうした現状は、抜き差しならない泥沼に嵌まった重大な問題になっている。コンクラーヴェで新しく選出される教皇は、それらの難問を解決するべく厳しい責務を負うことになる。バチカンには大きな変革が求められているのである。

バチカンの病的な保守性は、極端なヨーロッパ偏重主義に原因の一つがある。世界中に12億人前後いると見られるカトリック教徒のうち、約76%が南米を筆頭に北米やアフリカやオセアニアなど、ヨーロッパ以外の地域に住んでいる。

ところが聖ペドロ以来265人いるローマ教皇の中で、ヨーロッパ人以外の人間がその地位に就いたことはない。内訳は254人がヨーロッパ人、残る11人が古代ローマ帝国の版図内にいた地中海域人だが、彼らも白人なのであり、現在の感覚で言えば全てヨーロッパ人と見なして構わないだろう。ローマ・カトリック教会においては、世界で最も信者数の多い南米出身者はもちろん、北米出身の教皇さえ歴史上存在しないのである。

12日から始まるコンクラーヴェの選挙では、本命候補はいないというのが世界のメディアの論調である。しかし、本命はいなくても有力と考えられている候補者はいる。しかも下馬評では、ヨーロッパ人以外の候補者が多く名を連ねているのが特徴である。

主な候補者は、イタリア・ミラノ大司教のアンジェロ・スコラ、米国ボストンのショーン・オマリー枢機卿、ブラジル・サンパオロ大司教のペドロ・シェレル、カナダのマルク・ウエレット枢機卿、ガーナのピーター・タークソン枢機卿、フィリピン・マニラのルイス・アントニオ・タグレ大司教、また大穴として米国ニューヨークのティモシー・ドラン大司教らの名が挙がっている。

ここで注目されるのは、有力候補と見られるそれらの人々が、イタリア人のアンジェロ・スコラ大司教を除いて、全て非ヨーロッパ人である点である。米国や南米の候補者は、全員がヨーロッパからの移民の流れを汲んではいるが、フィリピンのルイス・アントニオ・タグレ大司教とガーナのピーター・タークソン枢機卿は、100パーセント「非白人」の候補者である。

南北アメリカ出身の教皇が誕生すれば、それはそれで既に「歴史的な事件」だが、フィリピンとガーナ、特にガーナのピーター・タークソン枢機卿が選出された場合は、ほぼ「革命」と形容しても過言ではない歴史の巨大な転換点になるだろう。

人種差別主義の巣窟と見なされ続けてきた米国には、初の黒人大統領バラック・オバマが誕生して、負の歴史の厚い壁に風穴を開けた。もしも黒人のローマ教皇が生まれるならば、それはオバマ大統領の出現よりも遥かに大きなインパクトを持つ、歴史的な事件になるだろう。

なぜならバラック・オバマはアメリカ一国の大統領に過ぎないが、ローマ教皇は、ほぼ2000年の長きに渡って存在の優越を謳歌してきた欧米の白人を含む、世界12億人のカトリック教徒の精神的支柱となる存在だから。

僕は非白人の教皇、できれば黒人教皇の誕生を熱く願っている。もしも実現するなら、彼は世界中の抑圧された民の救世主とも目される存在になり、同時に進歩発展から取り残されたローマ教会の改革も目指すだろう。

そうなれば理想的ではある。が、実は彼は何もしなくても良い。と言うのも、黒人の教皇の存在自体が既に、歴史上例のない宗教的かつ社会的な大改革になるからである。それはわれわれの住むこの世界が、差別や偏見の克服へ向けてまた一歩前進したことを意味する。

そこに至る道は平坦ではない。むしろ厳しいと見るべきである。コンクラーヴェが近づくにつれて、イタリア人を中心とするローマ在の枢機卿や聖職者のグループが暗躍して、ヨーロッパ系の特定の候補者への票の収斂を画策しているという情報もある。

またそれが叶わないなら、せめて、真摯な改革推進派であるボストンのショーン・オマリー枢機卿を排除して、保守穏健派の白人系候補者を推す動きがあるとも見られている。

ローマ・カトリック教会の地元であるイタリアの、同国人が率いるグループは、最も数が多くコンクラーヴェでは常に強い影響力を持つと言われる。彼らの中にはもちろん改革推進派も数多くいる。が、長い歴史に寄り掛かった守旧派もまた少なくない。

12日に開始されるコンクラーヴェでは、ここに紹介した候補者以外の人間が教皇に選出される可能性も高く、まったく予断を許さない。

ただ一つ確かなことは、もしも守旧派が主導権を握った場合、ローマ教会が改革路線を取ることは困難になり、特に2005年に亡くなった第264代教皇・ヨハネ・パウロ2世が目指した、世界宗教の融和への道も閉ざされて、バチカンは再び停滞するだろう。

それはカトリック教徒はもちろん、世界中のあらゆる宗派の人々にとっても、極めて遺憾な事態だと言わなければならない。

仲宗根雅則 テレビ屋 イタリア在住
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しかし、選出された新教皇「イエズス会出身のホルヘマリオBergoglioフランシス1」は、1982年フォークランド戦争中アルゼンチン軍事政権の代理人を務め、イギリス海軍のエグゾセミサイルを斡旋している。そして当時のイギリスの総理大臣はマーガレット・サッチャーであり、先日突然死亡している。
新教皇Bergoglioフランシス1が、その「マフィア」の性格を「ヴァティカン」の運営に発揮しているようだ。
彼らが、国際法を無視して「アナーキストマフィア」になった事が明白になったようだ。
# by kanakin_kimi | 2013-05-05 15:39 | 洗い出せ・そして公開せよ

太陽の動き
















# by kanakin_kimi | 2013-05-04 12:50 | ガイア学

宇宙の果てに、みんなの「念」でぶっ飛ばそう

イルミナティの終焉
そのはじまり 1

私は、金澤忻二です。真っ正面から向き合う事にします。
自分に自信があるならでてきてください。日本のイルミナティの関係者・中曽根康弘・小泉純一郎・私が知っているのはこれだけです。他にいるなら、名を名乗って見てはいかが。
イルミナティを
洗い出せ 22


芸能関係で、利用され・利用しつくされて殺された人々を明らかにしてください。
その仕組みを明らかにしてください。
政治関係で抵抗して殺された人々がいますね。すべてを明らかにしてください。
自然の災害や小さな集団オーム教などにすり替えていますが、阪神淡路大震災(117)・地下鉄サリン事件(320)・ 9 1 1 ・東日本大震災(311) など大量に殺されてきたのもすべて、イルミナティのしわざと云う事なのです。警察司法関係の市民の皆さん、腹をくくって明らかにしてください。
みなさん、ご存知ですよね。かれら「イルミナティの犯罪」予告である「人口削減計画」はこのようにして実施されているのですよ。このような大きな犯罪を見過ごしていては、どんどん犯罪は増えてくるのは当たり前なのです。
カナダの原住民の子供達が「イルミナティによって殺されてきたのが、今の調査だけでも50000人だということで、イルミナティの総本山ヴァチカン市国の教皇だったヴェネディクトほか枢機卿、カナダの大司教、イギリス王室のエリザベス女王ら30人に逮捕状が出されていますが、辞任劇を演じて逃げています。」
5月4日に裁判所へ呼び出しが発せられているはずです。 I T C C S の活動に注目しましょう。


# by kanakin_kimi | 2013-05-02 21:10

わたしは無神論者です 2

イルミナティを
洗い出せ 21


わたしは、無神論者ですが「森羅万象の精霊を敬い、やおよろずの神々を尊崇する、日本列島に住まいする市民」です。
地球という星は、そこに住まうすべての生命の共有の環境です。今の私たちがまだまだ無知であるために、自分たちの共有の環境を汚染し続けています。その原因は、自己の利益を追求する事にのみ拘泥している「イルミナティに帰する」ものばかりです。
銀河だけをとっても、地球という星の環境は「奇跡的な存在」だと云う事がわかるようになりました。
しかも、最近のUFO による地球に落下する隕石を大気圏に入った段階を見極めて落下した際の被害を出来るだけ小さなものにするために爆破してくれている事が確認されるようになりました。これは、太古から人知れず行われてきたものと思われます。防ぎきれなかった事もあったでしょう。
それにしても、これまでの117・320・911・311など多くの人々を自然災害に似せたり、自作自演のテロだったりして、人類の90パーセントを殺そうとしている「イルミナティ」は、「狂人達」でしかありません。次の儀式にもその一端が読み取れるでしょう。


# by kanakin_kimi | 2013-05-01 14:49 | 洗い出せ・そして公開せよ

私は無神論者です 1

「絶対神」はない
ということです


生きとし生けるもの、死にとし死ぬるものすべてのことを「八百万の神々」と云います。

小賢しくも、自分の力で、世界を支配しようとしたものが「サタニズムに陥っているのです」
自分の力と云ったって、「自分一人の力」などたかが痴れているのです。
それすらも知らない輩が「痴れ者」「愚か者」なのです。
世界を支配するために、「ピラミッドの頂上の目」の「演出」や「威信効果」、「ピラミッドの目の下の構造部」の「差別と階級効果」を植え付けられ虐げられてきた事による、まさに「虚像だらけの階級差別」が「普遍のものだと思わせる事」によって成立している世界を押し付けられてきたのです。
その「虚像だらけの階級差別」をものの見事に終わらせてくれる事態が発生しました。
それが、世界の王族をまとめて傘下に置こうとした、ヴァチカンとイギリス王室が中心になって統一会議がもたれる事となり、そこに「サタニズムの儀式」を取り入れたのでしょう。
「サタニズムの儀式」には生け贄が使われます。








「生け贄」を調達するのに、いろいろな方法が使われてきました。はじめのころは、「人柱」でした。本人が納得づくで、みんなのためになる事と理解して人柱にたっていました。百姓一揆の首謀者の責任の取り方も、逆説すれば権力への「生け贄」であり「人柱」だったのです。
市民が、そんな「生け贄」を認めなくなり、社会が儀式そのものを認めなくなりました。



ところが、財力を持ち、資産を独占しているものが求める先には、「権威というステータスが残されていました」。それも、先述した【「演出」や「威信効果」、「差別と階級効果」を植え付けられ虐げられてきた事による、「支配とたかりの構造」、まさに「虚像だらけの階級差別」によって成立している世界】を「ステータス」だと思い込まされているのでしょう。「裸の王様」という童話がそれをよく表現してくれています。そういう社会と隔絶した閉鎖的なグループの中で、「サタニズムの儀式」は行われていた。
ですから、社会から認められない事を承知の上で、超法規的な立場だと自認している「ヴァチカンと英国王室、そしてそこに参加を許された会員たち」が主導し、開催されてきた。
そこに供された「生け贄」がどこから調達されたかを証明している。
それが、「ITCCS 報告」だ。
「イルミナティを洗い出せ」のシリーズに転載している。
# by kanakin_kimi | 2013-04-30 09:32 | 八百万の神々